第11回 あらべい会
      県立座間谷戸山公園散策
                        (文と写真)石塚 洋

令和7年12月16日(火)、大川、小野、小野山、柏木、杉岡、内藤諸氏と石塚の7名が定刻、元気に小田急座間駅で合流、駅東口より目的地に出発した。天候は晴天、無風!

   
                 
座間駅東口を出発!

線路沿いに歩くと15分程「公園西入口」に到着。  公園のシンボル的存在の「長屋門」が我々を出迎えてくれる。

       
                   
長屋門を背に

この公園は平成5年(1993)4月開設され、都市化著しい神奈川県小田急沿線にあって、残された自然がそのまゝ保存されている公園として評判になっているようです。
広さは約31ヘクタールと聞きました。

長屋門を10数人の2グループがスイスイと通り抜けて行った。

其の後を我々85歳の高貴高齢者グループは、この公園必見の「伝説の丘」(昔この丘の上に星の谷観音本堂があったと言う伝説が由来)を目指しノロノロと追った。
丘と言うからには多少の上り坂は覚悟していたが意外と厳しい小径が続く。
数分登ると西方に眺望が拡がり箱根、丹沢連峰が見渡せる。中央に我々が昨年征服した「大山」がどっしり構えている。
動きの良くない重い足を引きずりながら登るとようやく丘頂上に辿りついた。
眼下に座間の街並みも見える。お〜良い眺めだ!
    
         
                 
伝説の丘からの眺め


  
         
                   
伝説の丘の看板を抱きしめて

頂上には東屋もあり一休み出来る。竹林、楓の紅葉、ケヤキ、桜の大木が立ち並び、小鳥の声も響き、眼下には田んぼが見えのどかな山村の佇まいが心地よい。登れて良かった!
   
   
     
竹林の風情

   
      
カエデの紅葉

「大坊、里の道」のだらだら坂を下り「水鳥の池」へ向かった。
途中、ナンテンの真紅の実、ツワブキ,ヤツデの花が目に止まった。
 
   
       
ナンテンの実

   
     
    「カエルが生きて行くために」の看板を見る面々

    
      
看板の詳細

しばし清々しい気分にひたった。
「水鳥の池」には鴨の群れが50羽位泳いでいるのが発見出来た。静かな池だ!

  
   
池の前で集合

     
  
鴨の群れを発見!

次に「野鳥観察小屋」を左に見ながら木道を歩いた。木道は立派に整備され歩き易くとても快適であった。
「これが階段だったら登れないな〜木道で良かった!”」誰かさんの声。
間もなく「第2小鳥観察小屋」に着き、覗いたが小鳥たちの姿は見えなかった。
  
   
     
観察小屋を背に     

     
        
軽快に木道を歩く

木道は「小鳥のさんぽ道」「昆虫の森」と続いた。
急に小生の左ひざに痛みが襲って来た。仲間も急に無口になって来た。
歩数計を見たら7000歩を超えていた。
これから「野鳥の原っぱ」「里山体験館」を観て「西入口」に戻る予定であったが「南出口」の看板を目にした途端、力が抜けた。
「どうする?」と仲間に問えば 「もう十分!」との声に従って南口から出て座間駅前の食事処中華料理店「珍萬楼」に向かった。
予約13時ちょっと前だったが中国人の店主が「掘りごたつ式のお座敷部屋」に案内してくれた。
今年最後の「あらべい会」となったので、忘年会を兼ね皆さんから「近況報告と来年に向けての抱負」を語って頂き楽しい散策を終えた。
     
     
       
あらべい会50回達成を目指し珍萬楼での乾杯

本日歩いた道を「ウオーキングマップ」を朱色で辿ってみたら何と公園の三分の一しか歩いていなかった。

        
   
本日のウォーキング実績


後の三分の二はまたの機会に譲ろう。今日は8,000歩でした。

                            おわり