第21回 三八会ゴルフ大会報告  早川 純、佐藤幹郎



前年11月7日の湯河原CC以来の三八会ゴルフ大会開催で、好天を期待したが残念ながら小雨の中の大会となった。
パット練習グリーンで、順目の速さとすべりのよさと逆目の重さに、前途の難しさを感じてのスタートとなった。大仁コースは富士の景観と豪快なショットが楽しめるのが特徴とされているが、あいにく空は雲に覆われ、富士山も見えず、風も吹いていて、痛快に楽しむ雰囲気にはなかった。

第一組(佐藤、小野山、広瀬、内藤)
 前日、初冬に入った北海道から横浜に到着、20度を超える気温にさすが「内地」は暖かいと喜んだら、当日は一転、思いもかけぬ低温に身体がついてゆけぬ状態を引きずりながら磯子駅から広瀬氏と早川車に乗り込む。ゴルフ場に着くと、雨が降り出し、風も強い。

 初見のコースに雨、風、寒さの「三重苦」だが、幸い地主の内藤氏と同じ組だから何とかなるだろうとスタート。しかし、何ともならず、ズルズルとダボを重ねて行くゴルフ、広瀬氏も似たようなゴルフ。
内藤氏は地主らしく堅実なゴルフ、小野山氏はショートゲームに冴えをみせる。
前半50を打ち、同様50を打った広瀬氏と何とか100は切ろうと誓い合う。
昼休み食堂で熱燗を飲むも、寒さでクシャミと鼻水が止まらず、ミスショットを重ねつつ、ついに最終ホール。
 何とかボギーで上がれば100切りだと第三打の構えに入った瞬間、右前方でドシーン!!と大きな音。
何と軌道上を歩いていた小野山氏の背後からカートが衝突したのだ。
内藤氏が倒れた小野山氏を抱き起こし介抱。幸い怪我はなく、少しふらつくも自分で立ち上がった。
小野山氏には念のためプレーはここまでで、ここから3打を加える特別ルールを適用する。
このホールはこの後シャンクも出て結局100切れず最悪のゴルフとなる。同じく100は打った広瀬氏は
パー3だけはスーパーショットを連発、ニアピンを独占した。


第二組(早川、阿川、高橋、杉岡)
 小雨と風の中で、豪快に打ち下ろす1番、阿川氏、高橋氏がナイスショットを放ってのスタート。
小雨の中でホールを消化していったが、OUTのショートホールは誰も乗らないなど苦戦を物語っていた。雨と風に寒さを感じ、早く熱燗がのみたいと言いながらOUT終了。このOUTでは阿川氏のショットが光っていた。
 昼食を熱燗を飲みながら終え後半INのスタート時には、雨が少し強くなり、合羽を着てのプレーとなった。ショートホールは誰も乗らないなど苦戦するなかで、それでも阿川氏は優勝をうかがわせるスコアを重ねていたが、やっぱり最後までそうはうまくはゆかなかった。最終18番ホールでの左ラフから右ラフへ、そこからなかなかフェアウエーへ戻れずの大叩きで優勝を逃してまった。高橋氏はステディなゴルフ、雨の影響でいつもより若干苦労か。杉岡氏は後半乱れた。早川は後半ちょっと回復しやっと100を切る。
小雨と風のなかでこのコースの景観と豪快なショットを楽しむことができなかったが、もう一度好天のもとでリベンジしたいコースである。

 内藤さん、優勝おめでとう。

 
  最終成績   平成26年11月11日(火) 大熱海国際ゴルフ倶楽部 大仁コース



      優勝 内藤 誠  第二位 広瀬 和宏  第三位 阿川 泰 
        
         ニヤピン賞:OUT 3番(172ヤード)なし、OUT 7番(173ヤード)なし
               IN 11番(136ヤード)広瀬、IN 14番(122ヤード)広瀬

                            
                                       以上