第3回 三八会研修:北海道旅行報告W 第三日目


    第五回 三八会ゴルフコンペ (北海道シリーズ


      

第一組報告(佐藤)

今回の会場は、昨日訪れた、ノーザン・ホースパークのすぐ近くの御前水ゴルフ倶楽部。
予定通り、8:30ティーオフする。天候は曇りだが、気温は約20℃、少し肌寒い感じ。
コンディションはフェアウエイ、グリーンとも最高に近い。
ローカル・ルールもノー・タッチ。

キャディの斉藤さんに聞くと、練習グリーンは砂が入っているのに速めだが、本番グリーンは
やや重めで、ベントだが芝目がきついという(後で考えると、スタート前に余計なことを聞いたのが
頭に残り、これが裏目に出たか!?)
以下、同じパーティの川崎、高橋、小野それに小生のプレーのインプレッション。

(川崎)

スタートホールから、素晴らしいドライバショットを放つ。弾道といい、距離といい文句なし。
ところが、出だしから5ホールでスコアを崩す。北海道特有の粘りけがあり、球がやや沈むフェアウエイが
初体験のせいか、アイアンショットがことごとくバンカーへ。それでも前半の残り4ホールでパー3っと健闘。
後半の9ホールも依然ドライバは好調、アイアン不調のパターンから脱せず、それでも93ベスグロは流石。
(高橋)
前半、後半とも出だしのホールでトリプルを叩く。その後、いつもの堅実なプレーでなんとか我慢のゴルフを続け、立て直しかかるが、いずれも残り2ホールで我慢の糸がぷっつり。
やはり北海道の芝にやられた一人か?
小野)
ティーショットがことごとく、右の林へ。セオリー通り、無理せず出して、アプローチ、パットに望みを託すゴルフ。
これが成功、前半4ホール連続ワンパット、後半も4ホールワンパットでオリンピック握りは一人勝ち。
(佐藤)
腰が回転せず、左膝が伸びきる「老化現象」でドライバが絶不調。何とかカバーしようと、強気で入れにいったパットがことごとく入れごろ、外しごろの距離にオーバ、これらを全部外し、前半6ホールで3パット。
バック9は4ホール経過で1オーバと往年のゴルフ復活かと思った途端、パー5で左の林からの脱出に2打を要し
トリプル。続く2ホールで連続3パットが出て万事休す。

残り2ホールとなったところで、さて今日はあとハーフやるつもりだがとキャディさんに水を向けると、
「とんでもない、これから雨がひどく降りますよ」という。
最後のホールでパッティングに入る頃から、本格的に降り出す。雷も鳴っている。
クラブハウスで食事を取る頃には滝のような雨となってしまった。

ラウンド後の川崎氏のコースについての感想:
せっかく広々とした所に造ってあるのに、何故かドッグレッグホールなどティーグランドからピンが見えない設計のホールが多い。
地元の声:広くて長くてストレートなコースには北海道のゴルファーは飽きてるんだ(これ贅沢?)

第二組報告(阿川)

インターネットによれば、御前水ゴルフクラブは北海道で人気No.1のゴルフ場である。
第二組のメンバーは石塚、早川、渡辺、阿川でゴルフレベルは高い。
最高のアレンジになっている。

ところが、ティーグランドに立ってみると、なんとすごい厳しさを感じた。
北海道は広くてのんびりしているはずなのに、この威圧感は何だろうと大きな不安に駆られる。
まっすぐ伸びた大きな木々を戦略的に配置してある。
このショックのおかげで小生は第一ホールから大たたき、すでにほぼ脱落と言える。
元気がいいのは何故か前日チョンボの多かった石塚氏だけであった。
その石塚氏も早くも2ホール目で暗雲が漂い始めていた。
一組目に遠く置いていかれて、さぞ一組目はいい成績だろうなと羨ましくなる。

こんな悪状態を救ってくれたのが、ゴルフ場に現れた子供のキタキツネであった。
まだ小さいから子犬のように可愛かったし、すぐ近くでキタキツネを見れたという嬉しさもあって、心が癒されリラックスできたように思う。

        

以降のスコアは4人とも満足のいくものであったのではないだろうか。
石塚氏のティーショットは一点の曇りもなく(ティーショットに限定)、早川氏の乱れはぴたりと止まり、渡辺氏は素晴らしいティーショットを連発するようになってきた。

優勝は一組に譲ったけど、一組には金沢のゴルフコースに弱い人が多い。来年の優勝者は2組目からに間違いない。



総合成績

  順位      競技者         OUT   IN    グロス   HDCP    ネット
優勝 川崎 常元 46    47 93 19.2 73.8
準優勝 佐藤 幹郎 44    51 95 20.4 74.6
3位 阿川 泰 51    47  98 22.8 75.2
4位 渡辺 陽之輔 52    51 103 27.6 75.4
5位 早川 純 45    49 94 16.8 77.2
6位 高橋 之治 54    50 104 26.4 77.6
7位 小野 智史 50    53 103 25.2 77.8
8位 石塚 洋 48    51 99 19.2 79.8
  
    *ペリア、PAR+3打で打ち切り、HDCP上限=36