朝起きてみると、事前の天気予報が外れ、絶好のゴルフ日和となった。
手首の虫刺されで欠場が心配された広瀬さんも無事参加でき、全員、一路名門の朱鷺の台カントリへ向かった。

素振りもパターの練習もなく、早速、無風快晴の中スタート。組合せは第一組(佐藤、川崎、早川、高橋) 第二組(石塚、阿川、広瀬、荒島)であった。
コースは眉丈台と能州台と二つのうち、英国風との定評があり、全英オープンの競技委員が93年の日本予選のコースに指定した能州台にて熱戦の火ぶたが切って落とされた。

よく管理された名門コースを、前後に全くプレーヤのいない貸し切り状態のなか、マイペースで進行した。途中簡単な昼食をはさんで、順調にプレー、和気あいあいで楽しむうち、早くも午後2時過ぎにはプレー終了となった。

コンペ結果は、アイアンが合わないと最後までこぼしていた佐藤氏が優勝、2位には後半39の好スコアでベスグロ(86)をとった早川氏、3位は飛ばし屋の石塚氏であった。腰痛の川崎氏もコルセットをして奮戦、後半立ち直りかけた高橋は16番で池ポチャ3回やり自滅、結局ブービー(グロス最下位)となってしまった。

早く終わったため、松井秀喜の館、安宅の関跡などを廻るおまけまでつき、大変充実した楽しい1日でした。最後に立派なコース選定してくれました川崎さん、週日にも拘わらず、送り迎えとプレー参加していただいた、テルムの荒島さんに改めて感謝いたします。
ゴルフ組奮戦記
高橋 之治
かって男女のミズノオープンなどのビッグトーナメントが開催された北陸の名門朱鷺の台カントリークラブ
勢揃いした強者達
コンペ成績表            平成17年6月3日(金)晴れ  能州台コース

  順位      競技者       OUT   IN    グロス   HDCP   ネット
優勝 佐藤 幹郎 49    48 97 22.8 74.2
準優勝 早川 純 47    39 86 9.6 76.4
3位 石塚 洋  43    47  90 13.2 76.8
4位 広瀬 和宏 48    45 93 14.4 78.6
5位 川崎 常元 46    47 93 14.4 78.6
6位 荒島 外喜男 55    58 113 33.6 79.4
7位 高橋 之治 50    48 98 18.0 80.0
8位 阿川 泰 47    45 92 12.0 80.0
  
                        
4位、5位および7位、8位は年齢による
優勝の弁と19番ホール  佐藤 幹郎

今回の優勝は、大叩きしたホールがたまたま隠しホールとなり、ハンディキャップを沢山頂いたことに他ならない。
ダブルパーとトリプルを打ったホールが的中した上に、6ヶも打ったダブルボギーのうち、やはり5っがハンディホールとなっていた。

高橋さんの記述にあるとおり、この日パター以外は全て新調したクラブを用いた。
実は、過去に新しいクラブを初めて筆下ろしたコンペで二回優勝した経験がある。
「二度あることは三度の、、」の喩えか。
ただし、前二回は70台のベスグロ優勝だったので、内容的には大いに異なる。

昼食後の10番ホール(339ヤード、パー4)では、ドライバショットが所謂「今日一」で、常に飛距離トップの早川氏をオーバードライブして、残り80ヤードであった。
最近、寄る年波で飛距離が落ち、それを改善するための「設備投資」を10年振りに行ったわけだが、このショットで投資効果が確認出来たことは大きい。
次回コンペに向け、少しはやる気になれたのは我ながら嬉しい一日であった。

せっかく頂いた優勝賞金は、個人握り(オリンピック)で三階建てニァピンをゲットした早川氏、金など後半で好パットをビシバシ決めた高橋氏、「わざとアプローチをグリーンに載せずにエッジに置いてくる」川崎氏などパートナの皆さんに全て還元したことを報告しておきます。

19番ホールとも言うべき松井秀喜の館、安宅の関訪問時の写真などを載せておきます。
昼食時ゴルフ場から見下ろした妙成寺の五重塔
松井秀喜野球の館入り口にて
平屋の予想より質素な建物。
しかし、隣接地に数倍の規模のものを建設中だった。
安宅の関にて
隣接する安宅住友神社に奉納されているご存じ「勧進帳」の額