今日の行程は  

輪島温泉 八汐出発→輪島朝市→(漆カフェ花ぬり)
 →曹洞宗大本山総持寺→黒島・角海家(車窓)
 →関野鼻ヤセの断崖==機具岩・能登二見(車窓)
 →能登金剛・巌門(昼食)→妙成寺(参拝)→気多大社
 →千里浜(車窓)→能登有料道路経由→金沢スカイホテル   check-in後 川崎家訪問→夕食会(KKRホテル金沢)

前日に引続き天候に恵まれる。
朝食の席で聞いたのだが、石塚さんや川崎さんは5時前に起きて日の出の写真を撮りにいったらしい。
米谷様(こめたに)という素敵なガイドさんつきの川崎様ご手配による貸切観光バスに乗り、朝8時には朝市へ出発。
八汐の前浜に昇る朝日(@4:45am by Ishizuka)
ガイドの米谷さん
能登・金沢旅行記 (第2日目)
岐部 伸子(文)
(写真)佐藤、石塚、川崎
輪島の朝市
通常よりも少ないと言う店舗を、ひやかしながら値切りながら個々に楽しみながらshopping。
おばちゃんの「これ買うて」という訴えるような声に何故か同情心みたいなものが湧いて・・・それをじっと我慢しながら・・・
しかし、荷物が増え始める。
↑いざいざ お買い物スタート
    お孫さんへのおみやげ?
         値段交渉中→
ほのかな甘みはいくつでも食べられると
川崎さんのご推奨の逸品
数ある朝市の商品のなかで最も高価な蒸しあわび
総持寺祖院
今は横浜鶴見の総持寺が大本山になっているが、やはり寺を囲む緑の鬱蒼としたお寺の雰囲気にそして、本堂で
三十数名の僧侶が読経している所に出くわして、心が癒される思いがした。
漆・カフェサロン「花ぬり」
朝市をまわった後、当初の予定にはない、漆工芸のお店 輪島屋本店にある喫茶室「花ぬり」へ移動。
どうしてもここでcofee timeをもちたく川崎様にお願いして、実現したことがともかく今日一日の良きスタートに繋がった。
(川崎様!感謝!)
この「花ぬり」という喫茶室は全てが漆で出来ていて、テーブルは言うに及ばずコーヒー椀からスプーン、シュガーポットにいたるまで。因みにコーヒー椀が一客あたり¥39,900、スプーンが¥7,850。話の種に。
「花ぬり」にて
これからお蕎麦を食べるのではありません。
漆器でコーヒーを飲む至高の時間を味わうのです。
祖院の四季のはな 花しょうぶ
境内で売られていた縁起物のかえる
 曰く:無事かえる
    金かえる
    福かえる
    若がえる
関野鼻   
ここには義経と弁慶が逃げ隠れたといわれる岩穴があったり、関野鼻弁天と裸弁才天が海食洞に祭られ、
荒木田・阿川・渡辺・新井・岐部の5人でタイマイ100円を箱に入れてお参りする。
裸弁才天をカメラに収めるべく、阿川さんの必死なポーズは今でも思い出されて笑いがこぼれる。
エロスあふれる裸弁財天
ヤセの断崖 
松本清張作「ゼロの焦点」の舞台として映画やテレビドラマにちょくちょく登場する場所で有名になったところ。海面から35mもある断崖の下はそれはそれは美しい海面で、本当にここから飛び込んだら・・・想像するだけにとどめることにする。
この場所に下りるまでの道に、その飛び込むことを戒める言葉が数本立っていた。
断崖の上から覗くと、、、、、、
松本清張の歌碑
雲たれてひとりたけれる荒波をかなしと思へり能登の初詠
能登金剛厳門
売店2Fにて昼食前に、高さ27Mの搭状の鷹巣岩(まさに鷹の糞で岩が白くなっている)を見ながら海岸までの道を下り近くの美しい島々を眺めながら静かな海を満喫。蝉の声に驚き、ひとあし早い夏を感じる。
妙成寺
日蓮宗のお寺で国の重要無形文化財。3代藩主前田利常の母・寿福院の追善のために建てられたお寺で、中でも五重塔の姿美しく、池には蓮の花が咲き、そこへトンボや蝶々が飛び交い、ここでも、ひとあし早い夏の姿を垣間見ることができた。
気多大社  
海を見下ろす高台にあり、国の重要無形文化財。偶然にもこの大社の大宮司さまのお迎えを受けて説明をしていただく。
ここは、縁結びの大国主命を祀る神社。昭和天皇も参られ、社殿背後には、天然記念物として「入らずの森」と呼ばれる神域があり、シイや椿などの常緑の老樹が鬱蒼と茂っていた。
社務所前での、石塚さんと山田さまのお守りについての会話に全員爆笑! 忘れる?ことはあるまい。
宮司様が直接説明を。めったにないこととか。
内部は撮影禁止ですよ!?
縁結び。悩めるものは気多大社に集う。
「結縁の道」が延々と続く。
これだけあるお守り
遂に見つけた!われらのお守り!
千里浜なぎさドライブウエイ
バスが千里浜に沿って進行中にふいと右に折れ直接砂浜に乗り入れる。
ここの砂浜は粒子が細かく、海水を含むと固く締まり、大型バスでも通行可能という。
なぎさをバスで走るのは初めての経験。左手には早くも海の家が並んでいる。

川崎邸
13名もの大勢で、訪問。
先祖様の残された数々の御品を立派に二つの御蔵で保管されておられ、又私たちのお邪魔したお部屋にも春夏秋冬の襖絵が入れられ、手に取ることも憚る掛け軸やお茶碗(茶道)など見せていただき保存することの難しさを伺った。
おいしい純米酒やら肴が用意されて、奥方様のお骨折りにも心から恐縮しながらも、昔のいでたちに浸ることが出来た。 心から感謝!!
夕食会   
川崎邸から、歩いて兼六園に近いKKRホテル金沢「白梅亭」にての夕食会。賑やかなり。
充足の観光の一日の締めくくりにふさわしい夕食会となった。
満腹後、又、わいわい賑やかにおしゃべりしながら宿泊先の金沢スカイホテルへ帰る。
夫々に就寝までの時間を費やす。
会長と石塚さん、早川さん、山田さん、新井さん、岐部との6名でホテルのカラオケで11時頃まで歌合戦、楽しい一日の締めくくりであった。




                                                         第2日目  おわり

KKRホテル金沢「白梅亭」にて
カラオケ1時間1室1,050円歌い放題と激安