皆いろんな人生経験をして良い顔をしています(荒木田さん)
10月18日かねてより予定していた「平成最後の忘年会」を東芝保養所来の宮荘で行うことになった。
参加者は10名、これに特別ゲストの小澤さん、原さん(の奥様)が加わり計12名となった。
小生は、早川、荒木田さんとともに大磯駅前から石塚さんの車で来の宮荘へ向かい午後4時前に到着。
一番乗りかと思いきや、大川さんが「ヤァ、ヤァ」とロビーで迎えてくれたのにはびっくり。
早速、温泉に浸かり、ロビーでくつろいでいるところへ、残りの参加者たちが続々到着。
石塚幹事長の「練習開始する」との宣言で、それぞれ各部屋の冷蔵庫からビール、冷酒などを持ち寄り、恒例の
「練習」が乾杯の下に始まる。「練習」での話題は、小生が9月6日に体験した震度7の胆振東部地震に集中した。
その時、皆さんからいただいたお見舞いの声に改めてお礼を言う。
開宴の時刻となり、一同下の食堂へと下り、第2回目の乾杯とともに「本番」がスタートした。
2回目の乾杯で開宴
幹事長、会長の挨拶の後は、各人より恒例の近況報告が行われた。大方は忘れてしまったが、心に残っている話を
メモしておく。
石塚さんより太極拳の効果について話があった。
音楽を加えて「踊る」ことによって、さらにヒーリング効果が高まるとか。
今年も大会があり、昨年、熟年層に圧倒的な人気を博した倉本聰のTVドラマ「やすらぎの郷」の中で中島みゆきが歌った
主題歌「慕情」で練習に励んでいるとのこと。
中島みゆき「慕情」のジャケット
阿川さんが白髪染めを施していることを「告白」。若く見られ、ひとからそう言われるのがたまらなくうれしいのだ
そうだ。「この歳になって、これだけの自意識があるということは凄い」との評がある反面、「黒々とした髪なのに
皺が多い顔は歌手の森進一と同じ」との声もあり賛否が分かれた。
進藤さんからは、小学生の登校見守りのボランティアを続けている話があった。ともすると億劫になったこともあったが、
ある日可愛い女の子から「励ましのラブレター」をもらってからは、やる気がもりもりと湧いてきて、体の続く限り街角に
立ちたいという。いい話だ。
など、など宴もたけなわ、ひとわたり各自の近況報告も終わり、午後7時を少しまわった頃、原さんが登場。
原ふみさん到着 深作さんの嬉しそうな顔
練習>本番とすっかりメートルが上がり、声高に勝手に喋っている爺さんどもに、さぞや面食らっているだろうなと
心配する。と、あに図らんやいつの間にかスッと悪じじいどもに溶け込んでいる原さんにビックリ。
「原さんとの馴れ初めを訊かせろ」などの無礼な話などをスルリとかわして、楽しんでくれているようで、一安心。
原さんの登場で再び盛り上がった宴も、8時をまわり石塚幹事が社歌斉唱で締めることとなる。歌詞カードが配布され、
石塚さんが音頭を取り始めるがどうもおかしい。1小節ほど歌ってから、「それ応援歌だろ」の声でやっと気がつき、
おもむろに最初からやり直すトラブルにもめげず、2番の歌詞まで歌い進み、社歌大合唱の締めは大変な盛り上がりで
終わった。詳しい様子は下の動画を参照。
社歌斉唱(再生ボタンクリックで動画再生)
しかし、これで大団円とならぬのが、三八会の宴会である。
「練習」から始まった会はついに第3段階のカラオケの競演(狂演?)へと突入する。全員が2階のカラオケ室へと直行
する。社歌斉唱ですでに発声練習が済んでいるので、どんどんとリクエストがエントリーされる?はずだったのになかなか
曲が入らない。
「このリモコンは抵抗膜方式のタッチパネルだから、そっと触るだけでは駄目だよ。少しタッチペンに力を入れてね」
とアドバイスするも、元技術屋どもの耳に届かず、酩酊した頭では理解も出来ていないらしい。
しょうがないので、途中からリモコンの入力係を仰せつかることに。
カラオケの動画はこちらから
カラオケの締めは全員で「また逢う日まで」を大合唱。47年前、われわれがまだ青春の中にいた頃の懐かしの歌である。
この詩を書いた阿久悠も、大ヒット曲を歌った尾崎紀世彦もすでにこの世にはいない。
われわれの青春と昭和は遙か遠いものとなってしまったのだろうか、、、、、
「また逢う日まで」を熱唱
一夜が明け、久しぶりに痛飲したのに、朝6時過ぎに爽やかに目覚める。外を見ると雲間から朝日が熱海の海を美しく照らしている。
初島も墨絵のように見えている。
来の宮荘から臨む熱海の町
8時に食堂に集合。白いご飯、あじの干物、湯豆腐などの朝ご飯をいただく。決してご馳走ではないが、最近忘れていた
懐かしい日本の朝食が殊更のように美味に感じる。
朝食後、原さんから嬉しいお土産をいただく。9時過ぎに「またね」と声を掛け合いながら散会した。
帰途、高橋さんのグループは来の宮神社に参拝したとのこと。
この神社にある樹齢二千年を誇る大樟、その周りを一周すると寿命が一年延びるとの噂を耳にし、実行したとのこと。
来の宮神社にて(柏木さん撮影)
起雲閣にて
石塚車組は、かって多くの文豪たちが愛した熱海の宿(現在は熱海市指定有形文化財)起雲閣に立ち寄った。
かくして楽しい二日間は終わった。
会計報告 石塚 洋
[1] 収入 (1−1)会費 9,000円×11名 =99,000円(1−2) 〃 7,000円×1名 =7,000円(1−3)原さんからご寄付 3,000円計109,000円[2] 支出; 来の宮荘 支払い (領収書保管) 99.680円[3] 残金 9,320円本会計に繰り入れます。(本会計 残金H30-10-19現在 15,895円)
以上