第37回三八会例会(忘年会)報告 野中 孝弘
宴会後カラオケルームを占拠
11月25日 (火)
参加者:佐藤、石塚、早川、小野山、広瀬、阿川、高橋、荒木田、山田、進藤、小野、杉岡、
岐部、新井、野中 (参加予定であった深作さんが今朝から突然の体調不良で欠席となりました。)
前日の雨模様とは異なり、今日は快晴とはいかぬまでも雨も降らず爽やかな天気でした。
チェックインの15時ジャストに早川車に乗った佐藤、石塚、小野山の4氏が到着。
他の皆さんも順次到着し、早速温泉につかって18時からの宴会を待ちます。
ゴルフ組の部屋では恒例の「練習」で盛り上がったと聞きます。
野中は午前中に箱根に着き、蓬莱園、成川美術館、ポーラ美術館を訪問してきました。
蓬莱園はつつじで有名ですが、紅葉は既に落葉段階に入っていました。
しかし、その近くの通りではきれいな風景を見ることができました。
蓬莱園近辺の紅葉
成川美術館は感動と癒しの美術館と標榜しているだけあって、素敵で箱根に来たついでに立ち寄りたいスポットの一つです。
総長50mにも及ぶ一面ガラス張りの窓から見える芦ノ湖の大パノラマは圧巻で時のたつのを忘れてしまうほどです。
芦ノ湖
成川美術館はフラッシュを使わなければ写真撮影OKでした。
現在開催中の牧進「日本美のすべて」展と小林俊和のガラス展の作品各一点をご紹介します。
牧進の「紅葉」
小林俊和の「耳を澄ませば」
ポーラ美術館は現在佐伯祐三の展示があり、一度ゆっくり見てみたいと考えていた画家でしたので足を運びました。広瀬さんも保養所に来る途中ポーラ美術館に立ち寄られたとのこと。
18時定時から大広間にて忘年会の開催です。昨年は既に予約が入っていて使えなかったので今回が初めての大広間の体験です。部屋に入ってその大きさに圧倒されました。3つの部屋をぶち抜いての20人足らずの宴会にはもったいないほどの大広間です。
会長の挨拶と乾杯で宴が始まりました。
会長の話はは「歳をとると何故時の過ぎるのが速く感じられるのか?」
「その理由は日々感激や感動することが少なくなるからだ。これからの余生は老化防止も兼ねて感動するチャンスを多く持つことが必要である」
とのことでした。
お酒も回り始めるにつれ場の雰囲気がいつもより華やいでいるように思いました。
宴会が終わると三々五々電車で帰宅するいつもとは違い、やはり温泉に入ってゆったりとした気分になれる一泊旅行がなせる技です。広くきれいな広間で照明も明るい会場効果も起因していたのかも知れません。大広間の利用料が一人525円ですが十分の価値があるように思いました。
大広間での宴会時間終了の20時も瞬く間に迎え、15名全員がカラオケルームににそのまま移動しました。
この夜はどういう訳かカラオケ大好き人間の石塚氏、早川氏を抑えて広瀬氏が多くの時間マイクを占拠して、桂銀淑の「すずめの涙」などを熱唱しました。
陰の声あり「四十年前にこんな雰囲気だったら、二人の
その後の人生は今とは違っていただろうね!」
熱唱に次ぐ熱唱で制限時間の22時がきた時点でもまだ予約が5曲程入っていましたが、誰言うともなくせっかく予約したのだからあとに残すのはもったいない!全員でそろって歌い切り、22時半頃カラオケはお開きに。個室に戻ってはまだおしゃべりは続きます。
私は会長、早川氏と「今後の日本の物造りは如何にあるべきか」で議論、寝床に入ったときは何と午前1時をはるかに回っておりました。
11月26日 (水)
今朝は快晴で格好のゴルフ日和です。日の出前の赤い空と顔を出し始めた太陽の日差しが部屋の窓から木の間を潜り抜けて目に飛び込んできました。窓を開けると吸い込む空気の味も格別です。
朝食は7時45分スタート、ゴルフ場への出発に間に合わせるためご無理をいって定時より15分早めていただきました。8時10分出発のゴルフ組の7名をホールから見送ったあと、他の8名は8時45分保養所を出発し、荒木田、山田、進藤の諸氏は朝の散歩によかろうとケーブル・カーへの乗車を断り、徒歩での帰路につきました。
他の5人は小田原まで箱根登山鉄道でのルート共にし、以降は東海道線組の小野、杉岡、岐部、新井さんと小田急線の野中が、それぞれ楽しかった昨夜の余韻を胸に帰路につきました。 (了)