ようやくコロナも下火に向かう気配を見せ、花見のシーズンが来た。
今年は横浜は江川せせらぎ綠道というところで花見をするという。
交通の便があまりよくないせいなのか、知名度が高くなく、横浜のなかでは知る人のみが知る桜の名所の穴場という。
集合場所の横浜駅緑の窓口前に、阿川、石塚、荒木田、柏木、佐藤、高橋、進藤、広瀬、早川の9名が、集合時間の9:00前に集まり、東横線で大倉山駅へ。
大倉山駅では大川氏が合流し、駅前から41系統バスに乗車、9:54東方町で降りる。
江川せせらぎ緑道まで約3分。緑道入り口で集合写真を、散策に来たらしいご婦人二人連れの一人のおばさんが
「撮りましょう」という。お言葉に甘えて佐藤会長のカメラで撮ってもらう。
2022年4月1日 江川せせらぎ緑道入口に集結した面々***
皆さん、笑顔で楽しそうですね。コロナで久しぶりだもんね。桜満開、晴れてたらもっといいのになあ!!
写真の後ろの方が上流で、これから水路の右側の通路を手前に(みんなが向いている方向)散策することになる。
緑道に降り橋の下に入ると水路を挟んで満開の桜、チューリップや菜の花が目の前に続く。
この景色だけでも人々に愛される素晴らしさが感じられる。
橋の下から緑道を見る。桜とチューリップのコントラストに期待が高まる。*
緑道をゆっくりと歩く。昨日は23度まで気温が上がり、汗ばむほどだったが、昨夜から一変。朝方まで雨が降り、手がかじかむ感じの寒さ、冬に帰ったよう。
途中で新小学生の元気でうれしそうな顔に出会う。すくすくと育って欲しい。
桜の下で記念撮影をする新一年生たち***
緑道をさらに進む。満開の桜とチューリップ、そしてきれいな水の流れ、心安らぐ風景だ。
ここで江川せせらぎ綠道の由来の説明板に出会う。
江川せせらぎ緑道の説明板***
むかしこの辺りは一面の水田が広がり、江川はその田んぼに水を供給する用水路だった。
魚や虫たちも多く見られた江川も都市化とともに荒廃し、埋め立ても検討されたが、地元の人達の熱意で
再生された。
ここの水は生活用水の処理水を更に高度な処理を行っており、現在は小魚やトンボが多く生息しているそうだ。
江川を挟んで集合写真を撮る***
桜は満開を過ぎ、ハラハラと散り始めている。人によってはこの「散り際が最も美しい」という。
用水路の両側の道は桜の花びらで敷き詰められ、流れの淀みの中に溜まった白い桜の花と赤いチューリップが美しい。
桜の花びらで敷き詰められた舗道***
用水を流れる花びらとチューリップ*
頭上には満開の桜、チュウリップ、静かな流れ、素晴らしい緑道、やはり美しく心に響き目に映える。
桜のトンネルをくぐって進む***
ゆっくりと歩む、しかしカメラは忙しい。
1km弱を歩き、10:45頃に緑道を出る。
すぐ近くにあるIKEAのレストランで昼食を取る予定。レストランは11:00に開くため、しばし玄関前で待つ。
IKEA港北***
IKEAは1943年創業のスウェーデン発祥の世界的な家具量販店で日本各地に大規模店舗を展開している。
いずれも大きなレストランが併設されており、北欧料理が安く食べられるという。
今日はそこでビールなどを飲みながら昼食を取ろうとの魂胆である。
レストランの開店と共に入場したが、その巨大さはちょっとした体育館ほどの広さがあり驚いた。
席数は760もあるという。
IKEA港北のレストラン***
ここはいわゆるのブュフェ方式。トレイに好みのものを取り席へ。学校が休みのせいか子供連れの女性客が多い。
好きな料理や飲み物を取り料金を払い、仲間の席の近くの席へ。
飲みながら食べながら、いつもの他愛のない話に花が咲く。
ビールが美味い~♪♪♪***
下の写真は仲間が選んだ料理の一例。
典型的なチョイス ビールはサントリーが一杯200円、ワインはフランス産***
食事を終え、バスで大倉山駅へ(12:45分ごろ)戻る。大倉山公園へ寄るという提案が出される。
佐藤会長は「おれはもう限界」と言い、ここで帰途へ。
他は大倉山公園に向かう。300mほどの登りが待っていた。
大倉山公園は梅の名所として知られるが、桜もある。桜の前で記念撮影をする。
大倉山公園にて**
大倉山記念館 実業家大倉邦彦が建て、その後横浜市に寄贈された*
記念館を眺めたあと、大倉山公園を降り、大倉山駅で大川氏と別れる。
その他のメンバーは東横線で横浜へ向かい、横浜で解散。
今日は約4,500步であった。最近、山八会の基準を満たすことはなくなったが、これも自然の流れか。
皆でこうして出かけられることが何よりである。
おわり