


極楽寺山門にて*
2021年11月16日(火)快晴、本日の山八会は鎌倉ハイキングです。
鎌倉駅に約束の10時AMに15分も早く全員集合。
参加者は石塚、阿川、高橋、柏木、大川、進藤、小野山(敬称略)、広瀬の8名になりました。
久し振りに江の電に乗って、新型コロナ感染がやや下火になったとは言え、また平日にも関わらず結構な混み具合で、また何となく開放感のある車内でした。

江ノ電長谷駅にて*
長谷駅で降りて、四条頼基の邸宅跡に建てられた「收玄寺」(東郷平八郎の揮毫に
よる四条金吾邸址の石碑がある。)の前を過ぎ、「御霊神社」に向かいます。

四条金吾邸址の石碑がある收玄寺**
推定樹齢350年と言われるタブノキがある「御霊神社」は社地のすぐ前を江ノ電が通っ
ている。境内は撮影禁止と言い、踏切も参道だと言うのも構わず、一枚パチリ。

御霊神社**

踏切も境内と言う御霊神社*
「虚空蔵堂」は本来の名は「明鏡山円満院星井寺」と言い、行基が開祖と言います。
「井戸の中に三つの明星が輝き、水を汲み出してみると黒く輝く石があり、虚空蔵菩薩
が石になって降りてこられた。」と思い付いたそうです。
近くにその井戸も在ります。

明鏡山円満院星井寺*

星の井*
その昔、鎌倉幕府と新田義貞軍の激戦地となった「極楽寺坂切通」を抜けて桜橋に着
きました。桜橋は江ノ電の上に架かっており、江ノ電が通るのが見えると言うことで待っ
て居る何人かの「撮り鉄」に交じり、一枚パチリ。

桜橋の上から江ノ電を撮る**
桜橋を渡り「導地蔵」を左に曲がったところが本日の目的地である「極楽寺」です。
「極楽寺」は律宗の寺で難病に苦しむ人々を保護したとされています。
この時期の鎌倉は紅葉にはまだ早く、割と花の少ない時期で境内の菊も手入れが悪く
見るものがなかったが、参道のつわぶきと境内の一凛が人の顔程もある椿が辛うじて
彩を添えていました。

つわぶき* 大きな椿の花**
通り道にあった「桜井商店」にはウインドウに古いミシンが何台も飾ってありました。

桜井商店のウインドウ**
日蓮上人が刑場に曳かれたとき袈裟を掛けたという「日蓮袈裟かけの松」石碑を見て、
新田義貞軍の大将大舘宗氏が部下10人と共に討ち死にし、葬られた「十一人塚」で
記念写真を撮りました。

日蓮上人袈裟かけの松石碑*

十一人塚の前で*
海が見える134号線に出るとパッと視界が開けます、左が江の島方向で、右が稲村
ケ崎です。時間調整の為「稲村ケ崎公園」をうろうろと登ったり降りたりしました。

ボート遭難の碑*
この碑は明治43年逗子開成中学の生徒ら12名が七里が浜沖合で遭難死した鎮魂の印として
建立され、事故後の法要で歌われた「真白き富士の嶺」が広く歌われるようになった。
またこの遭難事故がたびたび映画化され、「真白き、、、」はその主題歌として多くの
歌手に歌われた。
(上の写真をクリックすると歌を聴くことが出来ます)
昼は魚料理の「池田丸」です。
マスクをつけて道中余り話もせず、黙々と歩いてきて、腹が減りました。

池田丸の刺身定食*
流石は鎌倉、近海物のかんぱち、いなだ、さわら、くろだいの刺身とシラス、モズク、味噌
汁の「刺身定食」に中生ビール、美味しかった。¥2,510/一人。
江ノ電で鎌倉駅まで、江ノ電側の改札を出てシホンケーキを出す店を探したが見つか
らず、CHOCOLATE BANKと言う店に入りました。

真ん中のテーブルに陣取った8人**
内装を剥がした、コンクリート剝き出しの内部で、事務所の扉は金庫の扉のようで、恐
らく、銀行の支店か何かを取り壊してそのままケーキ屋にしたという感じです。

ドリップコーヒーとリッチクロワッサン和栗**
周りのテーブルは女性客ばかりの中、80歳過ぎの爺い8人で、ドリップコーヒーと
リッチクロワッサン和栗を食べている風景は何とも異様に微笑ましいではないですか。
¥1375/一人。
本日の歩数計は9,300歩でした。
終り
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