町田市薬師池公園と牡丹園散策の記
                      (文)浪本敬二 (写真)浪本敬二、石塚洋*
  
  町田ぼたん園入り口にて*

第77回 山八会は令和5年5月8日(月)、町田市薬師池公園と牡丹園(地図を参照)の散策である。
参加者は、阿川、石塚、大川、小野山、柏木、進藤、杉岡、高橋、広瀬と浪本。久々に2桁の参加になった。

10時に小田急線町田駅北口改札に集合。小生は15分前に到着しましたが、Aさんから8番目で遅刻だと宣われた。歳を取ると何だか先を急ぐようだ。そのためか今日は幹事の計画より早めに事が運んだ。
昨日から今日の午前中まで雨の予報であったが、町田に着いた時には雨は上がっていた。
流石に山八会。ここのところの暑さに比し涼しく絶好の散策日和になった。幹事の慧眼に拍手。

10時発のバスに乗り「薬師が丘」へ。東京都町田市であるが、東京都と言うより神奈川県の雰囲気だ。バスも神奈川中央交通(神奈中)。バスを降りていざ牡丹園へ。「ほぼ平地」との案内であったが、結構な坂道。山八会の健脚ではこの程度は平地となるようだ。10分余り歩いて牡丹園に到着
 入口で事務所のお姉さんに写真を撮って貰った。

昨日までは入園料大人520円であったが、今日からは無料。しかし、来年のために花は全て摘み取られ、牡丹は一切なし。これが牡丹摘み乙女が存在する理由なり。
それでも雨上がりの新緑の中、色々な色のシャクヤクにアヤメなどが咲いていて楽しませてくれた。

  

  

  

残念ながら、牡丹はなかったが、若々しい老人が揃って咲いていた。

  
   若々しい(?)老人たち

この地で活躍した自由民権運動の指導者「石坂昌孝」の長女美那子と北村透谷が出会ったゆかりの地を記念した自由民権の碑がある。

  
    自由民権の碑
そしてここにその石碑がある何よりの理由は、この牡丹園が石坂昌孝の住居跡だったことだ。但し、町田市立自由民権資料館は、あり方を見直し中とか。

牡丹園を一周して、薬師池にどう行くか、案内地図を見ながら喧々諤々。

  
   こっちだろう、いやあっちかも我関せずのひとも。

冒険は止めて元のバス停近くに戻り、薬師池公園へ行くことに。
入口はハスの池だが、まだ咲いていない。

  
    蓮池の由来


  

  
    蓮池を行く
  
    池の上で記念撮影

更に進むと、ここにも訳の分からない自由民権の像がある。

  
    町田市政40周年を記念して建てられた自由民権の碑

太鼓橋のある大きな薬師池に出た。池を背景にパチリ。

  
    薬師寺池公園で池を背景に

薬師池からこれまたまだ咲いていないショウブの池を巡り、カエルの声を聴きながら公園を後にしてバス停「薬師池」へ。ここでもすぐにバスが来て順調に予定より早く12時過ぎに町田駅に戻った。

小田急町田駅北口付近は道が狭く込み入っている。打ち上げランチの場所である「トラットリア シェ・ラパン」を探す。すぐ近くの交差点で、幹事が反対方向に向かって電話したが、すぐに見付かった。

  
    勇躍?レストランに入る面々

先ずはビールで乾杯。
  
  
    乾杯!乾杯!!

   
                      本日の料理

各種リゾットと色々なパスタのメニューから各自一品選ぶ。
換気のためかファンの音がうるさい。ビールを含めて1,700円、コーヒーは無料。
1時間ほど飲み食い歓談した。次々にお客さんが来るが、予約なしでは断られていた。
10人ともなると予約は必至、幹事の手配に深謝。

次は恒例のデザートタイムとしてSさん希望のシホンケーキを探した。例によって近くの店のお姉さんに尋ねたが、目指すところに至らず残念。ランチでケーキのデザートが出たので、探す気力が弱かったかも知れない。

   
     本日のデザート

今回はこれにて解散することになった。午後2時。歩数は約7,500歩であった。
実は小生、昨日と一昨日はそれぞれ百数十歩しか歩いていなかったのだ!今日はこんなに歩いちゃって、
大丈夫かな?ちょっと心配。 いや、いや、これは全くの蛇足なり。

                     ~以上~