城ヶ島みはらし広場にて
まず初めにこの曲をお聞きください。
幹事長の石塚兄が年明け早々から、この年始めの山八会を城ヶ島にしたものの予報が雨で延期するかどうか大いに迷っておられたのだが、北原白秋の情念を抑えて「城ヶ島の雲」を押し戻し決行することになった。
当日は阿川、石塚、大川、小野山、柏木、高橋の諸兄に進藤の7人のメンバーで京急三崎口駅前に9時40分集合、大川さんは少し遅れるということで6人で駅前の集合写真 をパチリ。
京急三崎口駅前にて
9時51分発城ヶ島行のバスに乗車し一路現地に向かう。このバスは直行ではなく三崎港周辺の道をぐるぐる回ってから城ヶ島大橋を渡るためほぼ20分の乗車時間となる。
さて、終点の城ヶ島バス停についたもののあたり一面閑散としていてどう行ったらいいのか皆目見当がつかず、大川さんを待つ間あちこち探索を始めた。
鳩首協議する面々、しかし結論は出ず?
やっと一軒開いているお土産物屋さんの「見目麗しき熟女」に幹事長が目ざとく目を付け行く先を聞き出した。
歩いたコース(クリックして拡大)
丁度そのころ頃合いよく大川さんのバスが到着、全員が集まっていよいよ登山(?)開始。
最初はいきなり数十段の階段から始まりヒイヒイ。
まずは階段を登る
しかしこれを過ぎるとあとはフラットな散歩道風の整備された遊歩道で、道の両脇は笹竹がほぼ1.5m程の高さに刈り取られていて風を防ぎ、下には水仙を線状に植え付けた歩き易いところであった。
階段で上がったおかげで標高は3、40mそこから見下ろす海側の景色はなかなかのものであった。
みはらし広場
岩礁を背に
この道は奥にある神奈川県立城ヶ島公園に通じているが海側には「馬の背洞門」、ウミウの生息地、素敵な岩肌などがあり、結構楽しく風景を眺めながら歩くことができた。
ウミウの生息地を望む
すこし小さいがウミウの姿を写せた
歩くこと20分弱、終着地の県立公園に到着。ここは盆栽風情の松が多いいわゆる公園というよりは庭園風の公園である。職人さんが数人松の手入れをしていて、結構お金がつぎ込まれているなと皆感心していた。
県立城ヶ島公園の入り口
県立公園を行く*
水仙を背に
メインの散策はここでおしまい、いよいよ再びバスで三崎港まで戻り昼食となる。1,2分歩いて山(?)を下りバス停まで行くがバスの時間まで大分あるとのことで予定外の白秋記念館に立ち寄ることにする。
ところが案内が悪く、どこにあるのかよくわからず、一見民家風の建物がそれとわかってほっとする。その脇の海岸にはひっそりと石碑が2つ、歌詞と音符が刻まれていた。今どきは白秋や「城ヶ島の雨」などは知る人も少なくなったのかと寂しさも覚えた。
(ということで冒頭にこの歌を入れました。後でまた聞いてください)
城ヶ島を愛したという白秋の歌碑
見終わって間もなくバスが来たので5分ほどで三崎港に戻る。三崎港すぐ近くの「七兵衛丸」と言う食堂で昼食1,900円也の「マグロ丼」とビールで乾杯する。
まぐろ食堂「七兵衛丸」
ビールで乾杯
マグロ丼
コロナでもありあまり話もできず40分ほどで引き揚げ、向かいにある大きな魚市場で皆かいがいしく奥様、ご家族にお土産を買われた後、再度バスで京急三崎口に行き、車中で三々五々解散、総計8,726歩の旅でした。
おわり