今年の北海道は春になっても気温が上がらず、各地の桜の開花が例年より10日以上も遅れる異常な気候となりましたが、やっとあちこちで開花宣言が聞かれるようになりました。
今年は襟裳岬に近い浦河町まで桜見物に出かけました。
静内町の四十間道路の桜並木が有名になり過ぎて、観光客が殺到するようになったので、それを避けようという魂胆もあります。
優駿ロードと呼ばれるように、ここも静内町と同様サラブレッド育成のための牧場に沿って桜が植えられています。
3kmの道の両側に、合計約3,000本のエゾヤマザクラが植えられています。
四十間道路の桜並木とは、道幅が四十間もないので、満開時には桜のトンネルができるのと、桜の種類がエゾヤマザクラ一種に統一されている点でかなり趣が違います。
それに、日高山脈のすぐ近くなので、雪を頂いた冷厳な山々の姿が桜並木と重なるところが見所でもあります。
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