石塚 洋
7月3日(月)、梅雨の真只中ではあったが『アサヒビール神奈川工場&大雄山紫陽花探訪』を企画した。
参加者は「三八会有志」4人、何時もの進藤、山田、早川、石塚だった。
4人は当日「小田急新松田駅」前のバス停に10:00 集合した。
10:05発「アサヒビール行」のバスに乗った。
進藤君が「猫バス」と命名したこの乗り合いバスも最近は、新型の綺麗なバスに変身していた。晴れ間が出て来た。嬉しい。今日は暑くなるな〜。
10:30 「アサヒビール工場」に到着。びっくり!
顔馴染みになった「受付」に馴れ馴れしく行ったら、予約がされていませんと言う。
「そんな、馬鹿な!」と息巻いても、受付のお嬢さんは
「次は12:30です。」と言うばかり。
“マダラボケのヒロトンボ”も予約の時間となると覚束なくなりながらも、
「12:30までは待てません。帰ります。」と言ったら、
「ちょっと待って下さい」と中村さん(名札に書いてあった)「私がご案内します」と言ってくれた。
何と素晴らしい女性に巡り合ったものだ。親子連れ3人、若夫婦2人と我々オジン4人の「特別グループ編成」で工場見学が始まった。中村さんの説明は、これまた天下一品でした。進藤君と善ちゃんが意地悪な質問をしても、ものの見事に解答を呉れる。4人は彼女にすっかり惚れ込んでしまった。一刻も早く飲みたいビールを我慢して、フルコースの工場見学をした。11:30 漸く「試飲ホール」にたどり着いた。先ずは出来立ての「アサヒスーパードライ」で乾杯!次に「黒ビール」、「新発売プライムタイム」、どちらも喉越しがいい。最後にレストランでしか飲めないと言う「熟成ビール」を飲んでいい気分!酔いがまわって工場前の芝生に4人とも寝転ぶ。

12:30発のバスで「大雄山」へ。バスを乗り継ぎ12:45到着。先ずは参道を登り、参拝した。
「三八会会員各位の健勝」を祈願した。参道の両側には満開の「紫陽花」が見事であった。昨年観た紅葉の木が今回は透き通るような新緑をつけていた。
急に激しい空腹を覚えた。「二十二丁目茶屋」の女将さんと上さん(最初に女将を紹介してくれた人)が我々の姿を見て手を振ってくれている。
早速ビールを頂いた。美味い。女将の作ってくれた料理「竹の子とさつま揚げの煮込み」「鶏肉とキュウリの胡麻和え」「キュウリの酢の物」「キュウリ&茄子のとこ漬」などなどが次々と上さんが運んでくれる。
これらもみな格別美味い。
ビール、日本酒、焼酎のロックなど飲んでいる内酔いが廻って、今度はカラオケ大会となった。
石塚が前座で先ず「明治一代女」(この映像が春画の連続、女将も上さんもキャアーキャアー)
進藤が「旅の夜風」、純ちゃんが「長良川艶歌」で盛り上がった。
善ちゃんは酔っ払ってグウグウ、狸のよう。
3人に女将と上さんも加わり「大雄山紅白歌合戦」となった。寝ていた善ちゃんも急に起き上がり、女将と
「麦畑」でデュエット。
歌合戦は絶え間なく続く。
何時とはなしに、女将の名は「寺田葉子さん」、上さんの名は「上 初子さん」と分かった。
この間来客はお断り。一人も入って来なかった。先生に引率されたて来た小学生が「この茶屋はなんなんだ?」とばかり、不思議そうな顔で覗いて行く。時計を見たら15:00を過ぎていた。
4人は「竜宮城」 にでも行ったような錯覚を覚え帰って来た。「紫陽花の写真」は撮る暇が無かった。
歌って、飲んで、食べて1人3000円は有り難い。叉,行こう!
おわり