石塚 洋
平成19年5月17日、北海道の佐藤幹郎さんから電話があった。
丁度『太平洋クラブ軽井沢リゾート浅間コース』をプレイしている時だった。
4月の三八会例会のときルピナスの芽が出ないよと会長に訴えたら、「そのうち苗を送ってやるよ」
との事で楽しみにしていたやつを今日発送したとのこと。
5月18日
軽井沢から夜遅く帰ってくると、玄関前に鉢に植えられた可愛い
『ルピナスの苗』が届いていた。
会長、有難う!花の咲くまで鉢植えがいいと言うので
そのままにして毎朝観察をすることにする。
5月30日
花芽らしいものが一つ出てきた。
早速会長に写真を送った。間違いなく花芽らしい。
どんな色の花が咲くのだろう、楽しみだ。
大発見! 一昨年蒔いた「ルピナスの苗」も出て来た!
一昨年会長から頂いた種を、その秋口我が家の庭先に
蒔いたものだ。
翌年の春,芽が出て来るのを待っていたがいっこうに出て来ない。
カラスか雀に食べられたか、それとも腐ってしまったのかなと
諦めていた。
今日、水仙の葉が枯れて汚くなったので、むしっていたら
「ルピナスの苗」が出ているではないか!
間違いなく「ルピナス」だ。一瞬感動し、胸が熱くなった。
早速会長にこの写真を送った。会長の奥さんのコメントは
「多分、種を深く蒔き過ぎたせいだろう」と言う。
北海道では花が咲き、実がなり、その種が自然と地面に落ちて
ドンドン増えると言う。
出て来た苗があまりにも細い(水仙の枯葉の下にあったから)ので
肥料は?と聞いたら会長から無用とのアドバイス
だった。
「ルピナスは湿気を嫌う、その代わり肥料も水もあまりやら無くていい」
との事。鉢植えのルピナスと一緒に無事育って欲しい。
6月4日
鉢植えのルピナスが一つ開花した。色は薄ピンクと思われる。
6月2日は関東一円好天に恵まれ、気温も上昇した。
高温多湿に弱いと幹郎さんから聞いていたが、うっかりして一日中
天日にさらしてしまった。
根元の枝がしおれてしまった。びっくりして日陰に移した。
幹はしっかりしているので九死に一生を得た。
枯らしてしまうところだった。
でももう一つ花芽があったのだが、これは枯らしてしまった。
残念無念なり!
6月10日
7日 金沢から帰った。
昨日夕方から降った長雨のためか幹が柔らかくなりしおれて
しまった。雨になった時軒下に込まねばならなかったのかな?
ついついうっかりしてしまった。ピンクの花をつけていたのに
満開を見ることなく枯らしてしまった。会長、申し訳なし。
後は庭先の苗が無事育ってくれるかどうかです。
中々大きくなりません。心配だ!