スペイン語deぼけ予防
山田 善一郎
今年の目標として「体重を減らす」「一日一万歩以上歩く」「酒を減らす」など三八会員の方々にはそれぞれ計画をされていることでしょう。 
その中の一つに「語学の勉強をは始める」を付け加えてみてはどうでしょうか?

「使わない機能はどんどん落ちていく」のはよく知られています。
脳の機能も、使わなければ「動きにくい」「疲れやすい」「やる気がしない」などの「廃用症候群」「生活不活発病」などになると新聞報道にもありました。
又、最近は「ボケ、痴呆」とは言わずに「認知症」と改められ、今後は一般的に使われるそうです。

ここに私なりのこの対処法の一環を紹介し、三八会の皆さんのご参考にしていただければと思い、
投稿します。
しかしながら、従来から「スペイン語でボケ防止」をやっていると言えども、相変わらず、冷蔵庫の前まで行って、何を取りに来たかを忘れて、扉を未だにバタバタ開け閉めしてしております。
効果がない?(笑)

さて、60歳の定年退職後から「戸塚スペイン語教室」に行き、勉強を始めてもう4年が過ぎ、今では週に2回も通うようになった。
このスペイン語教室には現在約210人の生徒が勉強しており、多くの教室、色々なレベルがあります。(卒業生も沢山います。)

場所は神奈川県の施設である「神奈川県中小企業労働研修センター」(JR戸塚駅より徒歩5分)にある教室を使っている。
又、「戸塚スペイン語教室」の運営委員、幹事はこの教室に通っている生徒自身がボランティアで交代してやっており、私も一年間やりました。
その結果、授業料も安くなっています。
(1,000円/回〜 、一回は1.5時間)詳細はHP参照)
講師はスペイン人、中南米人、日本人などさまざまで、選べます。  

勉強以外にも催しとして、スペイン語圏への海外旅行、料理教室、海外留学の世話、Fiesta(飲んだり、歌ったり、踊ったりのお祭り)、ホームステイの受け入れ、クリスマスパーティなどもやっており、退屈はしない。
昨年11月末に行われたFiestaでの一場面
神奈川大学のフラメンコクラブの踊り
私の通っているのは火曜日と水曜日で、火曜日の授業終了後には近くのファミリーレストランで同級生である50才代前半のおばさん(失礼)連中数人に囲まれて、おしゃべりをしながら、延々と3時間ぐらい、コーヒー、ジュースを飲みながら昼飯を一緒に食っている。
おばさん連中は「主人を会社に送り出し、子供も大きくなり手が離れているため、日中の暇な時間」にスペイン語を趣味として勉強している。
話題としては井戸端会議の延長みたいなもので、おかげで私はTVのワイドショーを見なくても、
十分ことが足りている。(笑)
Fiestaで火曜日の教室の生徒、家族そろっての「フラメンコ、ラララ」の踊り
私の家内も一緒に踊っております

水曜日の教室には男性が多く、すべて60歳以上の退職者である。
商社、電機メーカー、電源開発、遠洋漁業、コンピュータ、保険会社などの退職者で、共通しているのは、海外勤務、駐在経験などがあり、スペイン語勉強はボケ予防を兼ねてのんびりとやっている。
この教室のクリスマスパーティでは男女生徒が相互にプレゼント交換をやっており、私は学生時代を思い出しております。

私が通っております、スペイン語教室のHPを下に紹介します。
今からでも「既設クラスへの途中入学」が出来ます。
または、4月から全くの初歩の人を対象にA(アー)、B(ベー)、C(セー)から始める入門コースも開設予定ですので、「ボケ予防」のため、一緒に勉強してみませんか?

最後に、スペイン語の使用国はすでにご存知と思いますが、スペイン本国、中南米、ブラジルを除く南米諸国で、アメリカ合衆国の南部の州(フロリダ、カリフォルニアなど)では、英語よりスペイン語の方がよく日常使われている。
これらの国々に旅行、またはステイする場合は、大いに役立つのでは。

戸塚スペイン語教室のHPは下の通りです。
スペイン語教室の新規申し込み場合もこのHPから可能です。

http://www.geocities.jp/totsuka_spanishjp/

                                   以上