作品展当番日記
   
                 
7月24日 進藤

第六回38会作品展は7月24日から例年通り石川町の労働プラザで始まった。
 
今回からは新たに(マ技)におられた松沢さんが素晴らしい折り紙の作品で参加され
新風を吹き込まれることとなった。

初日は例によってパネルの設置から始まる一連の会場作りに汗を流すことからスタートしたが、
初っ端からスパナが無いとかSカンが無いとかアクシデントの連続であった。
それでも予定の12時までには全て完了し午後からの開場に漕ぎ着けた。
これには高所作業を毎回行ってくださる本田さん、渡辺さんのご苦労と出品は無かったものの
作業のお手伝いを戴いた浪本さん、山田さんの御尽力が大きかった。
この4名の方々に厚く感謝する次第です。
 
さて、初日の入場者は我々当事者の分も入れても例年より少なめであった。
これはやはり今年の異常ともいえる猛暑のせいで出足が遅れたのではと慰めあう場面も。
しかし中にはなかなかバラエティーに富んだ面白い展示会だと褒めてくださる部外者の嬉しい
コメントもあり、これを励みに更に一同精進するとともに、さらに多くの会員の方の参加を切望するのは小生だけではないと思うが如何だろうか。


7月25日 石塚

今日の会場受付当番は本田、進藤、石塚の三人だ。当番の役目は何はさておき「出展作品に異常は
無いか」の確認から始まる。

次に「第6回三八会 作品展」の看板を出し、二つの「生花」に水遣りをする。
この看板と二つの生花は四日間、われわれの作品展を見守り、陰ながら盛り上げてくれる。
それから照明、エアコンのSWを入れ、「ゲストテーブル」を綺麗にし、飲み物を用意する。
受付のテーブルに「芳名簿」を開き、入場者の数を数えるカウンターを「000」に合わせて一段落。今日は何方が来てくれるのかな?と期待に胸膨らませながら待つ、この一瞬の清々しい気持ちは何とも言えぬものだ。

暫くすると「暑いな〜、今日の入りはどうだ?」などと言いながら三八会の仲間が入って来る。
平日の午前中はどうしても入りが少ない。
そんな中、進藤君が「進藤農園」の朝もぎプチトマトを皆に振る舞う。
「美味い美味い」とあっという間に売り切れ、明日のゴーヤに期待!

昼時になって会員の元職場の仲間がどやどやと入って来る。
「三八会もしぶとくやっていますね、凄いですね」
と言われるとお世辞と知りながらも嬉しい。

午後一番で古家大先輩が始めて来てくれた。
「三八もなかなかいい事、やっているな〜。大したもんだよ」
と褒めてくれた。
「先輩もお元気ですね」
と申したら
「俺はもう77だよ。キジュはキジュでも俺は“危険な危寿”なんだ」
と言われたので皆で大笑い!

間も無く布施先輩ご夫妻も来てくれた。
「お前ら、少しはまともな作品出来たか?」
と開口一番、相変わらず毒舌は健在で、お元気な証拠。何よりです。

夕刻高梨さんはじめ大分工場関係のOB組、元技師長の真鍋さん等も顔を見せてくれ、今日は意外な方々が来てくれた。「特設のプレゼントコーナー」も大繁盛だった。


7月26日 深作

6回三八会作品展の実行委員会を5月29日に開いてキックオフしてから8月1日に作品展で出た
ゴミの処分を終えてやっと終わったなとホットしています。
(分別収集のため中々処分がすすみませんでした!)
それにしても随分お茶を飲んだなものだなと感心しました。大きなゴミ袋にペットボトルが入り
きれなった! 暑かったためか、大勢の来客があったためか!?

3日目の来場者数は男50名、女22名計72名でした。
朝準備が済んだ後改めて全体の作品を見て廻った。
(1) 作品全体のレベルが上がった感を強く感じた。特に写真を出展した人は狙いを定めて作成し   ている。技法の向上が感じられる。
(2) プレンゼントコーナーを作ったのがよかった。
(3)挑戦的な作品があった(作者は誰でしょう)。絵の原点を教えられ新鮮であった。

●毎回来てくださる方には本当にうれしい。特に西室様や川西様には厳しい質問を受けたり
 お褒めのことばを頂いたりしてプレッシャーを感じますが励みになります。
●また家族の方が来てくれるとほっとする。一家団欒の話題になっていることを望む!
●初めて案内を出した人が来てくれると緊張と嬉しさが沸いてくる。みんな感動して帰られる。

よく「作品展が続くね」とお褒めの言葉を頂くが、みんなの「努力」があるからこそと思う。
これまで6回続けて来たが諸々の努力があったからだと思う。
いろいろアイデアを即実行に移すのが「三八会作品展」の強みだと感じますが。

今年が最後かなと弱音を吐きたくなるが、すぐに誰となく「来年はどうしよう」と話題に上って
くるからこの作品展はもっともっと続くことになるだろう。。
そのためには「楽しく続ける」ためのアイデアを次々に出してゆく必要があるでしょう。

今年はプレゼントコーナーを作りましたが、作品を提供してくださった藤井さん、進藤さん、松沢さんには感謝したい。
(我が家も藤井さんの作品を欲しかったという話がでました。来年は是非貰いたい)
他の出展者も小品を持ち寄ってプレゼントコーナーに並べるのも面白いと思いますが如何?

話を3日目の報告に戻します。打ち上げは中華街で川西ご夫妻を囲んで賑やかに行なわれました。
話題の中で「カレセン」の解釈と来年には川西様が家庭菜園で採れた野菜を出展するという話がありました。
これが実現すると「進藤農園」との競合も期待でき、さらに盛り上がること請け合いですね。

打ち上げの後、石塚幹事から
「いつも料理が沢山余るので残って平らげよう」
と号令がかかったが、ほとんど何も残っていない。
幹事が料理をけちったのか、はたまたこの暑い中皆さんの食欲が旺盛なためか?
後者であれば目出度い話ではあります。とにかく楽しく散会。

これから北京オリンピックがはじまります。日本選手の活躍を期待しつつ来年の三八会作品展に
出展する構想を練るのもいいのでは。


7月27日 広瀬

三八会作品展も本日が最終日です。
本日も外は茹だるような暑さで来場者の出足が心配されましたが、結果的にはまぁまぁの入りでした。(男34人、女32人)

お昼近くになって石塚さんご家族、坂口さん(石塚さんの元秘書の方)ご家族、トランジスタ3人娘(自称)、矢野さんご家族と子供さんなどなどご来場、お孫さん連れが多かった。

昨年のような外国人の子供の闖入は有りませんでしたが、代わりにビル9階の「味彩」の従業員が連日の如く「お土産」目当てに本日も現れ、お地蔵さん、折り紙花瓶、鍋敷き、ねこなど残ったもの根こそぎ持って行きました(ちょっとやり過ぎだよネ)

予定どうり3時に閉会、要領よく後片付け40分で終了、来年またと言うことで
解散となりました。

4日間を総括すると出品者24人(昨年29人)、出品数103点(昨年114点)、
総入場者数243人(昨年249人)となり、まぁこの暑いのに良く見に来てくれたものと
感謝しています。

私見をひとつ。来年の開催については今後議論されると思いますがこの時期(7月末)が適当かどうかも議題に呈したいと思います。
  
   何しろ暑過ぎて、、、、、、(^_^;)