何年か振りの社内旅行      荒木田 多穂(2004/2/24)

先週(2月21日、22日)に会社の総務部の社内旅行に参加しました。
会社(東芝デバイス)の創立20周年の記念行事として補助金が出たため各部課ごとに実施
されたものです。社内旅行は何年か振りです。

我々がトランジスタ工場に入社した当時は、個人で旅行に行く機会が少なかったこともあり、各課ごとに親睦会費と一緒に旅行積み立て金を集め、幹事を選んで盛んに行われていました。
もちろん今のように飛行機を使う等というのは夢のまた夢で、せいぜいイースタン観光バスに乗って、日光や伊豆、箱根に出かけたものでした。その頃が懐かしく思い出されました。

今回の旅行は金沢、輪島の一泊二日の旅行で、川崎兄からは金沢で是非お会いしたいという有り難いメールを頂きましたが、団体行動で時間が不確定なので残念ながら実現できませんでした。

雪の北陸を想像し、防寒の完全装備をして行きましたら、2日間とも20度近くの初夏の陽気で、北陸の雪景色を見ることが出来ませんでした。
特に兼六園では、所々に雪は残っていましたが、雪つりした松に積もった雪を見れず残念でした。


      兼六園の雪吊り


でも、妙立寺(忍者寺)の仕組みに感心し、能登では御陣乗大皷の迫力に感動し、砂浜に打ち上げられた越前くらげの大きさに驚き、千枚田の景観に魅せらました。
バスの中では昔と変わらずビールを飲み、大騒ぎしながら、久し振りの社内旅行を満喫して帰ってきました。
      千枚田


帰りの飛行機が強風のため1時間遅れましたが、その後のANA便が、小松空港上空で落雷にあり酸素マスクが飛び出したとの報道があり、自分達でなく運が良かったと思いました。