10/29〜11/6 会社の同僚とデッセルドルフに駐在中の友人を訪ね、彼の案内で
フランクフルト→マインツ→ハイデルベルク→オーバーコッヘン<カールツアイス本社&博物館>
→フッセン→ミュンヘン→アウグスブルク→ヂッケルビュウール→ヴィルツブルク→ボン→ケルン→アヘン
→フランクフルト
と2,200kmを走破した。
ミュンヘンの国立劇場では2晩、オペラ「ベートーベン;魔笛」「ワーグナー;マイスタージンガー」を
鑑賞。言葉は分かりませんでしたが「目は口ほどにものを言う」が実感出来た。
デッセルドルフではコンサートに連れて行ってもらった。初体験でした。
ドイツの地図を広げると「アウトバーンズ」が縦横無尽に走っている。ローデンブルクからフッセン迄
「A−7号線」を約3時間運転した。ここを運転したくて「国際免許」も持参した。
最初怖かったが慣れると快適だ。
アウトバーンは大半3車線で、右側走行、左ハンドル。
外側の車線はトラックなど低速用<制限速度90km>、真ん中は走行車線で160km/h位で走っている。それでも左側の車はスイスイ追い抜いていくから180〜200km/h位出ているのか。俺は130〜140km/hで走ったがぐんぐん追い上げられた。
速度制限なし、料金所もなし、渋滞もなし。ドイツの輸送能力に凄さを感じた。
南ドイツをドライブしました
2004/11/14 石塚 洋
丘の上の古城から眺めた街並みが綺麗だった。ネッカ河の対岸にはブドウ畑が拡がっていた。
この古城の中に22万リッターも入るお化け大酒樽があった。
ユーゴ著「ライン河幻想紀行」(岩波書店)、「アルト・ハイデルベルク」(岩波書店)を再度読み返して
みたくなった。「哲学の道」を歩いていたら迷ってしまった。
友人の「BMW」のハンドルを借りる
ドイツ最古の大学街 ハイデルベルク
1920年2月、ヒットラーが旗揚げしたビアホール「ホーフブロイハウス」に行ってみたいと探した。
簡単に見つかった。中に入ったら広い土間にテーブルとベンチがずらーっと並べられている。
地の連中は「リッタージョッキー」で杯を重ねていた。彼等は別の胃袋を持っているに違いない。
この味は格別であった。ドイツ料理もなかなか美味い。
ビールを飲むと公衆トイレを探すのに忙しくなる。これまたなかなか見つからない。何処も小銭が必要で、
その上“いちょう?”が高いので閉口する。俺は子供用を使用した。
ドイツのビールはミュンヘンで
フランス、イタリア程ではないがドイツもワイン産地が多い。フランクフルトから南東100kmに中心都市
「ヴュルツブルク」がある。丘の上にある古城「マリエンブルク城」の堅牢な城壁の直ぐ下は「フランケンワイン」のブドウ畑だ。
「ボックスボイテル」(山羊のおチンチンの袋と言う意味だと友人が教えてくれた。だから女性に人気があると言う、ほんとうか?)と呼ばれる独特の型のビンに詰められた力強い辛口の“フランケンワイン”も美味かった。マイン河も美しかった。
ドイツワインも美味しい
ヨーロッパ何処に行っても旧市庁舎、教会等の前庭には市が立つ。パン屋さん、花屋さん、果物屋さん、魚屋さん、肉屋さん、雑貨屋さんなどなど。皆、布袋を持って買出しに来る。
俺はこんな所をふらふらするのが大好きだ。
リンゴとミカンを買って食べたが酸っぱい。日本の味は格別だ。ドイツパンは美味い。
時期外れの「白アスパラ」を買って来た。検疫をすり抜けて、帰国後食べたらこれまた美味かった。
マルクト広場
「山田善ちゃんのチェンマイ、バンコック」、「小野智ちゃんのトルコ」みたいには「明るくない国ドイツ」であったが、思いで深い旅になった。
おわり