第13回 あらべい会
      
横浜金沢自然公園の散策
(文)内藤 誠 (写真)石塚洋* 内藤 誠
      
     
金沢自然公園にて*(合成)

13回目のあらべい会は2月17日(木)、横浜金沢自然公園の散策でした。
これは幹事の神奈川の県立自然公園走破の一環ということで計画されたものです。
天候は昨夜の雨は上がったが、かなり寒く、2日前の春の陽気から真冬に戻った感じでした。
参加者は、石塚、小野山、浪本、柏木それに背中の骨折からカルシュウム、ビタミンDの効果で奇跡的に速く回復された広瀬氏を加え内藤の合計6名で10時に金沢文庫駅に元気に集合した。

    
         
京急金沢文庫駅に集合

例によって改札口での集合写真を撮る。
石塚さんは昨年逝去された早川さんの遺品のリュックを背負って参加ということで、
今日は早川さん追悼を兼ねた会になりました。

    
      
 故早川さん形見のリュック


西口の京急バス停から、10時6分発の野村住宅センター行のバスに10分程揺られ、夏山口(金沢自然公園入口)で下車。来た道を少し戻り、登って公園入口に到着。

    
       
金沢自然公園入口にて

この公園は、高速湾岸線と横横線の交差する釜利谷ジャンクションの南側にあり広さ6万平方メートルと広大なので、動物園が併設されている。
横浜市内とは思えない自然が残されている。

上り坂で多少息が上がったところにレストランがあり、早速コーヒーブレイクとした。
広いレストランだが、他に客はなく貸し切り状態。1杯400円也。

    
        
コーヒーブレーク

30分程休憩し行動開始。

しかし、最初の目標とした、シダの谷は遥か上、前回鶴ケ岡八幡宮の階段を制し自信を持った面々も足がすくみ直ちに登頂を断念し、下方の菜の花畑、梅園を目指すことに変更した。

ここからの展望は素晴らしく、野島や房総半島を一望できた。少し下って行くと満開の菜の花畑が広がっていた。

    
      
野島方面を望む

    
      
眼下に広がる菜の花畑

この色にしばし浸る。ここは我らが広瀬画伯が自宅が近いこともあり、何度もここへ通って画材にしていたという。  →広瀬さんの絵はこちらから見られます。

さらに下ると梅園、紅白梅とも満開は過ぎたが十分鑑賞できたし、何とも言えない香り。

保育園の子供たちだろうか。にぎやかに梅林の中を通って行く。

   
      
 梅見をする子供たち*

加賀白梅の前で集合写真を撮る。

     
          
白梅を背に(合成)

この公園は高低差があり、くねくね下っていく坂が多いが階段も手摺が完備して有難い。慎重に下る。
今日の来園者は少なかったが、 若かりし頃の私達を彷彿させる、元気な団体2組に遭遇した。
「あの頃はこんなだったのかな」などと今更ながらの感慨に浸った。    
さらに下って北谷口に出、ここで散策を終えた。

広大な庭園も手入れが良く行き届いていて管理の大変さを思う。県の外郭団体が携わっているのだと思う。

時に12時前。 畑や資材置き場の道を下り、住宅街の広い道にで、広瀬さん推奨のレストラン、「せんざん」を目指してひたすら歩き、12時半頃着。
国道16号に沿ったところにある、しゃれた日本料理の店。

   
              
高級日本料理レストラン「せんざん」(お店のhpより)

入ると椅子席の豪華な個室が用意されていた。
コース料理が運ばれてきたところで、恒例の小野山隊長の音頭で生ビールで乾杯。

      
       
 恒例の乾杯!

デザート付きのコースで実に豪華繊細な料理でおいしかった。広瀬さんの選択に感謝。
おまけに今日はサービスディで、6人限定で5,000円を3.000円にしているとのこと。
ラッキー!!!


       
豪華な昼食*

椅子席で雰囲気も良かったし、高級魚の甘鯛の焼き物ホーレン草ソース、ライスネット(米粉を板状網にしたもの)は特に珍しかった。

席上では、石塚さんが、25歳前後の頃の写真を持参し、「人名当てクイズ」で大いに盛り上がりました。本会関係では佐藤さん、荒木田さん、進藤さん、深作さん、小野さん等々の名前が挙がっていました。

本日の会費は、キリの良い4,000円也。 所用で今回欠席された勘定奉行のお世話にならずに済みました。 そして本日の歩行数6,700歩。
幹事から次回は小田原方面の散策を予定しているとの話があり、お開きとなった。
2時20分近くのバス停から乗車。3時半に金沢文庫駅着。解散した。

〜蛇足〜
帰途逗子の3人組は(I,K,N)、スイーツで別々腹を目指し、いつもの珠屋へ行ったが、神のお告げか、あいにく定休日だった。 というオチがついた!
  
                〜おわり〜