2014年12月03日

横浜開港資料館裏の公孫樹

水彩画 略6号 2014・12

開港資料館の裏に小さい公園があります。
晩秋、沢山の老絵描きさん達が集まる場所でもあります。
其処には一本の大きな銀杏の木があるからです。
正面からでも横からでも何処から描いても様になります。
下手くそでも一応絵になるから不思議です。
コンビニで買ったお握りを頬張りながら描きます。
愈々今年も最後の月になりました。
年賀状の絵柄をどれにしようか迷っています。



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posted by 三八爺 at 16:38| Comment(2) | ギャラリー