2014年12月03日

横浜開港資料館裏の公孫樹

水彩画 略6号 2014・12

開港資料館の裏に小さい公園があります。
晩秋、沢山の老絵描きさん達が集まる場所でもあります。
其処には一本の大きな銀杏の木があるからです。
正面からでも横からでも何処から描いても様になります。
下手くそでも一応絵になるから不思議です。
コンビニで買ったお握りを頬張りながら描きます。
愈々今年も最後の月になりました。
年賀状の絵柄をどれにしようか迷っています。



s-DSCN5168.jpg

posted by 三八爺 at 16:38| Comment(2) | ギャラリー
この記事へのコメント
1ヶ月お休みでしたね、体調崩したかと心配してました。
銀杏の木が黄葉に光耀いて綺麗です、蓼科の紅葉の絵も見たかった。
Posted by 埼玉の住民 at 2014年12月07日 16:49
11月は展示会が2〜3重なった為、作品を額装したり、搬入出が重なり、
又それなりに当番があったりして結構忙しかったと言うのが言い訳。
この銀杏の木はお気に入りで何度か描いています。
この日は横浜の日本大通りも老絵描きさんで一杯でした。
そう言えば今年は赤いもみじの絵を描いて居ないね。
Posted by 三八爺 at 2014年12月09日 13:00
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