2012年03月28日

白山と柴山潟

油彩画 6F 2011.12 

“柴のうみ 広がる処 湧きいずる 出湯に磨き鍛えたる
真金の腕 高鳴るや 意気の子我ら おお その名ーーーー”

“朝夕仰ぐ 大白山の 気高き姿 我らが鏡 友と集いて
勤しむ学に 進まん道は 愈々遠し 高き理想にーーーーー”

小学校、中学校の校歌です。源平橋辺りから風のない日は
白山が特に綺麗に見えます。
懐かしい思い出の沢山ある場所です。


s-DSCN1209.jpg
posted by 三八爺 at 18:12| Comment(2) | ギャラリー
この記事へのコメント
なかなか味のある絵ですね。片岡なんとかさんばりの面白みがあり素敵です。
Posted by 新怒抜刀 at 2012年04月06日 14:11
投稿有難う。
載せてある小学校の校歌は実は2番である事が判りました。1番は「朝緑 真澄の空の 越の嶺を心の友と仰ぎつつ 学びの窓に いそしむや 我らが集い おおその名 −−−」と言うものです。
なお、序ながら校訓は より強く より正しく より美しく と言うもので 全くその通りに育ちました。
Posted by 三八爺 at 2012年04月15日 10:37
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