“柴のうみ 広がる処 湧きいずる 出湯に磨き鍛えたる
真金の腕 高鳴るや 意気の子我ら おお その名ーーーー”
“朝夕仰ぐ 大白山の 気高き姿 我らが鏡 友と集いて
勤しむ学に 進まん道は 愈々遠し 高き理想にーーーーー”
小学校、中学校の校歌です。源平橋辺りから風のない日は
白山が特に綺麗に見えます。
懐かしい思い出の沢山ある場所です。

日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
載せてある小学校の校歌は実は2番である事が判りました。1番は「朝緑 真澄の空の 越の嶺を心の友と仰ぎつつ 学びの窓に いそしむや 我らが集い おおその名 −−−」と言うものです。
なお、序ながら校訓は より強く より正しく より美しく と言うもので 全くその通りに育ちました。