2013年05月25日

川合玉堂別邸の不思議な燈籠

水彩画 略6号 2013.5

日本画の巨匠川合玉堂別邸の玄関の前に不思議な
燈籠が大きな樹の切り株の上に鎮座しています。
茅葺の門を潜り抜けると小さな広場が有り
其処から可なり急な坂を登るとその不思議な
燈籠が左側に在り其処が玄関になっている。
玄関から来た方を振り返ると新緑の中に門が
見える。
上り坂の感じが出ているかがポイントになる。
上手く行ったかどうか。
明日から一週間程田舎に帰りますので暫く
お休みです。


s-DSCN2945.jpg

posted by 三八爺 at 18:36| Comment(2) | ギャラリー
この記事へのコメント
いつも、優しい感じの絵で癒やされます。

いろいろ出掛けて、絵も描いてるってことは元気なんだね、よかった(*^^*)

明日から、帰るんだね。気をつけて(^_^)ノ
Posted by みぽりん at 2013年05月25日 21:24
優しいコメント有難う。
祥汰君の運動会に行けなくてゴメンね。
片山津のTさん家のパソコンを借りて書いています。
流動食しか食べられない情けなさは何とも言い難い。(お酒は飲めるけどね。)
北陸は雨が多くて絵も描けない。
Posted by 三八爺 at 2013年05月29日 10:17
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