2014年02月24日

雪の称名寺

水彩画 略6号 2014・2

近いので行くのに便利な称名寺、公孫樹の木に
挟まれた私の好きな構図の一つの場所で描きました。
池はうっすらと氷が張って居るようで波も有りません。
まだ描き足りないと思う所で筆を置きます。


s-DSCN3907.jpg
posted by 三八爺 at 14:36| Comment(3) | ギャラリー
この記事へのコメント
この寒さの中で良く描きに行きましたね。
こちらは被害甚大、屋根のアンテナは倒れる、
植木は折れる、野菜畑は雪の中で凍りつく、
慣れない雪かきに筋肉痛と風流心も湧かず
ですが、雪の中に紅梅が鮮やかに目につきました。
春も間近です。
Posted by 埼玉の住民 at 2014年02月26日 11:56
絵は褒めて貰えないのでしょうか。
実は4分の3、イヤ5分の4は暖房のきいた家で
描いてます。
北陸生まれですのでこの程度の雪は目じゃ無いの
ですが、流石雪かきは大変でした。
釣りの場合も寒いのは大変でしょう?
Posted by 三八爺 at 2014年02月27日 14:27
そっか!絵も褒めなけりゃいけないんだ。
今回の絵は寒さが身に染みるほど見る人に
伝わります。構図も良いですよ!
昨日、ふと雪解けの庭の片隅に福寿草の花が
咲いているのに気付きました。春ですね。
寒い時期には海釣り中止してます。元気な時は
寒さの中、大洗でヒラメ釣りしてましたが。
春を告げるイサキ釣りももう直ぐです。
Posted by 埼玉の住民 at 2014年02月27日 15:54
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