2014年03月11日

雪の兼六園

水彩画 略6号 2014・2

明日から暖かくなると言われていますが、今朝はやけに
寒かったですね。早く春の陽気になると良いですね。
相変わらず雪の絵ですが、兼六公園の琴似の燈籠と
雪吊りの唐崎の松、代表的な構図ですがとても好きです。
この次はお城の石川門を描いてみたいと思っています。


s-DSCN3943.jpg
posted by 三八爺 at 13:35| Comment(4) | ギャラリー
この記事へのコメント
この絵は良いですねー、手前の灯篭、左側の雪
吊りの松と全体のバランス&白い雪の表現に
春近しの温かみが感じられます。もう春です。
Posted by 埼玉の住民 at 2014年03月14日 09:38
いつも何か書いて頂いて有難うございます。
待ち遠しい春ももう直ですね。
もう筆下ろしは終わりましたか、それとも今からですか?
私もテニスエルボーがなおり次第始めようと
思っていますが
Posted by 三八爺 at 2014年03月14日 17:05
いい絵ですね!!学生時代が思い出されます。この絵は当日金沢へ行って描かれたのですか?それとも別の日のスケッチをもとに描かれたのですか?石川門の絵も見たいですね。今後も頑張ってください。
Posted by 富山の三八漁師 at 2014年04月14日 06:57
コメント有難うございます。
金沢には写真の上手い友達がいます。この人が
結構マメな人で色んな風景、行事など季節ごとに
送ってくれます。
勿論、この絵は当日其処へ行って描いた物ではありません。
しかし、この場面、構図は学生時代から頭の中にしっかりと
入っています。
このブログの中に在る「雨晴海岸から見た立山連峰」
などもその一つです。
Posted by 三八爺 at 2014年04月14日 07:43
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