2012年06月13日

油壺のヨット

水彩画 略6号 2004.6 (手元にありません。)

梅雨に入る前の爽やかな一日、三浦半島先端油壺
ヨットハーバーに行きました。
湾の中に繋留されているヨットは少なく、殆ど陸揚げされて
居り、焦点が定まって描き易かったように記憶しています。

K.Hさんお元気ですか。

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2012年06月12日

額紫陽花

水彩画 略6号 2004.6 (手元にありません。)

紫陽花の季節です。机の面を水平に見た構図で描きました。
水彩を描き始めて3年一番やる気が出てきて
気合が入っていたころだと思います。

N.Yさん、お礼に戴いたワインの美味しかった事
今でも覚えています。
お会いする機会が少なくなりましたね。


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2012年05月24日

カサブランカ

水彩画 略8号 2004.7 (手元にはありません。)

此の百合は描き易いのか何枚も描いた内の一枚です。
高校同窓生のT.Tさんに請われて差し上げました。横浜
青葉区のご自宅に置いて頂いていると思います。


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2012年05月23日

横浜山手234番館

水彩画 (新作) 2012.5 略6号

先日紹介した「横浜山手えの木てい」を描いた場所と
同じ所から描きました。

建物自体直線が多い割に複雑な造りになって居り、
可なり手も懸り大変でした。

新緑真っ盛りと言う時期で描き甲斐がありました。

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2012年05月22日

紅葉

水彩画 略8号 2003.11 (手元にはありません。)

場所をはっきり覚えていないけれど確か逗子の近くの
公園の片隅だったように思います。

ただ近くに焼き物の登り窯が有ったようにも記憶しています。
紅葉の木の根元をはっきり描いた方が良かったと言うのが
先生のアドバイスでした。
K.Kさん、お身体の快復状況は如何ですか。


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2012年05月21日

冬野菜

水彩画 略6号 2002.12 

キャベツを切った面は画材としては良く使います。
玉ねぎ、赤かぶなどは定番ですね。


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2012年05月20日

白いカラー

水彩画 (新作) 2012.5 略6号

猫の額ほどの小さな庭に咲いたカラーをビールジョッキに
入れて描いてみました。

バックの色が難しいですね。

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2012年05月19日

横浜山手えの木てい

水彩画 (新作) 2012.5 略6号

久し振りに横浜山手の港が見える丘公園、元町公園などに出かけた。
季節も良く、新緑の大通りはとても清々しく写生には持って来いです。

えの木ていは営業していて可なりお客さんも入って居る様だ。
私は時間がもったいないので御握り3つだ。

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2012年05月18日

睡蓮

水彩画 略8号 2003.6 (手元にはありません。)

逗子の近くの池へ教室の皆と出かけました。睡蓮の花が
真っ盛り、沢山有り過ぎて全部描くと時間が懸ります。

蚊が多くて蚊取り線香の近くに皆固まって描きました。
K.Mさん今でも飾って戴いてますか。お孫さんを描いた
絵を一度みせて頂きましたがそっくりでしたね。


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2012年05月16日

紫陽花

水彩画 略6号 2003.6 (手元にありません。)

教室で、バックに変化を持たせる技法の勉強としてバックに
塗った色がまだ濡れている間に塩をパラパラと撒きます。

すると不思議な模様が現れます。充分乾いてから塩を落とします。
中々面白いバックの描き方です。

S.Kさん、お元気ですか。たまには関東地区の中学校同窓会など
如何でしょうか。


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2012年05月15日

妙義山眺望

水彩画 略5号 2003.11 

旅行中に妙義山を3枚描きました。これが最後の1枚です。
田んぼの真ん中で御握りを食べながら描くのも良いですね。

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2012年05月14日

妙義山遠望

水彩画 略5号 2003.11 (手元にはありません。)

写生旅行の一日目に描いたもので、生憎お天気が悪く霧も
懸って居てぼんやりした妙義山になってしまいました。

此の絵だけ写真を撮り忘れていて、展示会の小さい写真を
引き延ばして使いました。

九州のY.Uさん送って戴いた芋焼酎美味しかった。
何時までも元気でね。


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2012年05月13日

妙義山の秋

水彩画 略6号 2003.11 (手元にはありません。)

教室の皆と妙義山へ写生旅行に行き、麓の駐車場から
描きました。

S.Fさん少しは参考になって、お役に立っていますか。

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2012年05月12日

台所の片隅

水彩画 略8号 2004.2 (手元にはありません。)

銅の水差しが主役です。パンの感じが出て居るでしょうか。
赤い格子柄のテーブルクロスも中々良いでしょう。

J.Hさん何処に置いてあるのでしょうか。
勿論、台所でしょうね。


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2012年05月11日

箱根の山

水彩画 略6号 2002.10 (手元にはありません。)

箱根湿生花園に写生に行った時、園内から見えた近くの山と
すすきを描いたものです。山の名前は正確には判りませんが
後で地図を見ると最も有りそうなのが丸山(1156m)です。
すすきの描き方が難しかった事を記憶しています。

名古屋にお住まいのT.Yさん、お元気ですか。
山の絵がお好きだと言う事でお送りしました。

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2012年05月10日

称名寺大門の秋

水彩画 略6号 2001.11 

秋の夕陽を描いてみたいと称名寺の太鼓橋の
上で頑張って描いたものです。

葉を一枚づつ描いているのが如何にも初心者
らしいですね。


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2012年04月22日

称名寺池の端の桜

水彩画 (新作) 略4号 2012.4 

皆さんがお花見をしている最中に描いたもので
色んな人が入れ替わり見に来られるのでとても描き
難かった。

サクラの右側を思い切ってカットする様な構図にしました。

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2012年04月18日

3時間で描いた椿

水彩画 (新作) 略4号 2012.4 

何時も筆の運びが遅くトータル延べ10時間以上も度々です。
そこで鉛筆を握ってからサインを入れるまでどの位懸るか
4号の紙で時間を計ってみました。

庭の椿が満開です。白い椿だと時間も懸らないの
ではないかと思いましたが生憎赤いものしか無かったので
止む無く赤い椿で。

サインを入れ終わった処でぴったり3時間、15〜30分位で
描く人もいるらしくまだまだですね


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称名寺大門と桜

水彩画 (新作) 略4号 2012.4 

2〜3時間づつ、トータル10時間も懸ってしまいました。
何とか手早く描きたいものです。

称名寺の桜は入口の門と大門の間の沿道の桜も見事ですが
池の周りに幾つかある桜もなかなか良いものです。


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2012年04月17日

デンドロ

水彩画 略8号 2003.3 (手元にはありません。)

春は南国物に限らず蘭の花が咲き乱れます。
マーガレットと組み合わせて描いています。
東村山市にお住まいのM.Kさん元気でお暮らしですか。
又同窓会でお会いしたいですね。


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2012年04月16日

南湖院の桜

水彩画 略6号 2003.4 (手元にはありません。)

湘南茅ヶ崎近くのサナトリウム跡南湖院に咲いた桜、
古い療養所の跡などを描いてみました。
最近描いた桜も以前描いた桜も少しも進歩が見られないのが
残念です。N.Kさん、この季節になると亡くなったお母さんを
思い出すという事でしたが最近は如何ですか。


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2012年04月15日

称名寺の門

水彩画 (新作) 略4号 2012.4 

金沢文庫にある称名寺は桜の名所として有名です。
大門(山門)を背にして入口にある門を描きました。

4月10日、11日が満開で12日に出来立てのほやほやです
と言う事で一度ブログに載せたのですが、気に入らなくて
修正しました。

手を入れましたが余り良い出来では有りません。しかし
この辺が実力です。改めてほやほやを載せます。


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2012年04月14日

カサブランカ

水彩画 略8号 2002.7 (手元にはありません。)

球根を買って育てたものです。
雌しべの花粉が服に付くと非常に落ち難いと言われています。
今でもH.Mさんはお部屋に飾って呉れて居るでしょうか。


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2012年04月13日

長者ヶ崎の春

水彩画 略8号 2003.4 (手元にはありません。)

9年前の4月、今日の様な暖かい春の日で富士山も
多少霞んではいましたが、良く見えました。

ここ葉山の長者ヶ崎は御用邸のすぐ近くでこの日も
天皇陛下ご夫妻が海辺で散策されるのが遠目に見えました。

さる会社の会議室に飾って戴いています。

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2012年04月12日

コートと林檎(2)

水彩画 略6号 2003.2

前回の「コートと林檎」を横から描いたものです。

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コートと林檎

水彩画 略8号 2003.2 (手元にありません。)

林檎箱の上に林檎を置いて、壁に描けたコートを描きました。
柔かそうな物と硬そうなものを描く練習だったんですね。
韓国で大活躍のK.Mさんの所にあります。
益々のご活躍を期待しています。


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2012年04月11日

銅の水差し

水彩画 略8号 2002.9

「碧いガラス瓶」と同時期に描いたもので、やはり光と影を
描く練習だったと思います。


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posted by 三八爺 at 13:14| Comment(0) | ギャラリー

碧いガラス瓶

水彩画 略6号 2002.8

未だ倣い立てでガラスの瓶の陰、光などどうやって描けば
良いのか、難しいなと思いながら描いた事を覚えています。


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2012年04月10日

称名寺の公孫樹

油彩画 8F 2011.11

アングルに惹かれて描いてみましたが意外といちょうの
葉っぱが難しい、水彩の方が簡単かなと思いながら描きました。


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2012年04月09日

茅山荘

水彩画 略6号 2002.11 (手元にありません。)

三浦半島の葉山の近く、何方かの別荘です。
かなり古い門です。紅葉もとても綺麗でした。

H.Mさんの八ヶ岳の別荘に在るかも知れません。

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posted by 三八爺 at 15:01| Comment(0) | ギャラリー