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2013年04月21日
水彩画 略6号 2009.3季節が前後して仕舞いましたが、スィトピーです。
ビールのジョッキに茎だけの花を突っ込んで
皆で描きました。
後ろの鉢が絵がひっくり返らない様に支えに
なって呉れて居ます。
posted by 三八爺 at 08:50|
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2013年04月18日
水彩画 略6号 2008.5以前にも何回かこの構図の絵を載せていますが
実際にその場で描いたのは此の絵です。
山の位置とか、棚田の配置具合とか、田植え前の
水を張った田んぼとか、それに映る影など、非常に
好きな風景で何枚か此の絵をもとに描きました。
勿論20号の油絵も描いてみました。
機会が有ればもう一度行ってみたい場所です。
posted by 三八爺 at 09:20|
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2013年04月15日
水彩画 略6号 2008.5 (手元には有りません)教室の皆との白馬旅行の最後の日、温泉近くの
田んぼの真ん中に三脚を立てて短時間で
描き上げました。
雲が垂れ下がって時々風で吹き上げられる
と言うようなお天気で山が描き難かったと
記憶しています。
M.Yさんの奥さまが選んで呉れました。
”紫陽花と帽子”と一緒に楽しんで頂いて
ますか。
posted by 三八爺 at 08:04|
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2013年04月12日
水彩画 略6号 2008.5 白馬夢農場には5月でも菜の花が盛り、
目の前に八方尾根が広がる。
素晴らしい光景です。上手く絵に描けたかどうか。
posted by 三八爺 at 08:51|
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2013年04月09日
水彩画 略6号 2008.5 (てもとにはありません。)白馬駅近くの大出に懸る橋(昔はつり橋だった様ですが)
を白馬連峰を背景に描くと言うのが多くの画家の夢らしく
川の畔は寿司詰め状態でした。
2010年5月中学校の同窓会の芸術コーナーに展示した。
請われてM.Mさんに差し上げました。
その後名産の梨を送って戴き、賞味しました。美味しかったです。
posted by 三八爺 at 08:54|
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2013年04月06日
水彩画 略6号 2008.4 (手元には有りません)2007年の12月に、91歳で母が亡くなって
暫く忙しい事もあって絵を描くことから遠ざかって
居ましたが、復帰第1作目の菜の花と桜です。
感覚が麻痺していたのか余り良い絵になって居ません。
それでも磯子のK.Yさん(通称ドンさん)が飾って
呉れる事になりました。感謝。
posted by 三八爺 at 18:07|
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2013年04月03日
水彩画 略6号 2013.33月28日の三渓園の桜(1)と同じ場所で
描いた物で違いは横書きです。
昨日の夜の雨で此の桜もきっと沢山の花びらが
散って仕舞ったのではないかと心配です。
鴨か雁かこの船の周りに50〜60羽ほど
居たのですが余りにも多いので省いて仕舞いました。
2〜3羽でも描いておけば良かったのでは
思っています。
posted by 三八爺 at 08:40|
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2013年04月01日
水彩画 略4号 2013.3続いて称名寺から桜の便りをお送りします。
(1)の桜と同じものを別方向から描いてみました。
真ん中の青い屋根が本堂です。桜はもっと後ろに
有りますがうんと前に出して本堂の上に懸る様に
しました。
周りはお花見で大賑わいです。
posted by 三八爺 at 08:13|
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2013年03月30日
水彩画 略4号 2013.3今年は少し早めに満開となった称名寺の桜、
昨年もほぼ同じ構図で同じ桜を描いた記憶が
有ります。
桜は何時描いても難しい画材ですがそれでも挑戦
したくなる程綺麗です。
周りは花を眺めながら一杯と言う人で一杯。
それにも誘惑されず頑張って描きました。
posted by 三八爺 at 07:52|
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2013年03月28日
水彩画 略4号 2013.33月26日、9:30三渓園に到着、桜が満開で
人が溢れていた。駐車場も一杯でぎりぎり入れた。
舟、桜、三重の塔が入る所はカメラがぎっしり
とても落ち着いて描いて居られない。仕方なく
一寸離れたベンチへ移動、東南アジアからの人が
多いと見えて色んな言葉が飛び交う。
横浜市発行の敬老特別乗車証を見せれば何回でも
出入りが出来るので便利。
posted by 三八爺 at 12:29|
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2013年03月24日
水彩画 略6号 2008.5教室の皆とタクシーで青鬼の里へ、棚田の
始まる処から坂を登ると段々視野がひらけて
目の前に白馬連峰の五竜岳がその堂々とした
姿を見せる。
時間が余り無いので急いでスケッチをする。
武田菱が見えるはずだが高い位置からみると
菱の形がはっきりしません。
凄く良いモチーフなので油彩画も描きました。
posted by 三八爺 at 18:44|
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2013年03月20日
水彩画 略6号 2007.5千葉県の佐原、伊能忠敬記念館の近くへ
教室の皆でバス旅行しました。
古い土蔵が川向うに見え、絵描きのメッカだそうです。
生憎のお天気で今にも雨が降りそうで慌てました。
時間が無く、中途半端な絵になって仕舞いました。
posted by 三八爺 at 09:24|
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2013年03月18日
水彩画 略8号 2007.5メロンを中心にサトウキビ(竹では有りません)リンゴ、
マンゴ、マンゴスチン等と銀器。
果物を一列に並べたのは成功か失敗か、どうも何か
機械的で面白くないようです。
テーブルクロスの皺ももう一つですね。
posted by 三八爺 at 08:30|
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2013年03月12日
水彩画 略6号 2007.6会社(すでに退職)の同期会で白川村へバス旅行に行った
ときに簡単なスケッチをした物を書き直しました。
時期が6月で菖蒲と言うのかあやめと言うのか判りませんが
あちこちに咲いていました。
posted by 三八爺 at 09:41|
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2013年03月10日
水彩画 略8号 2007.106年前の娘さんです。教室の会員のお隣のお嬢さん
にお願いをしてモデルになって戴きました。
今頃はきっと奥さんになって居られるかと思いますが
ジーンズをはいた全くの普段着でお願いしました。
posted by 三八爺 at 10:51|
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2013年03月07日
水彩画 略8号 2007.36年前の桜です。鎌倉建長寺は大きなお寺です。
入ると正面に大きな山門が有り、右側に一般の人が入れない
建物が有り、その前に小さな門が有り左側は小高い山になって
おり、その急傾斜の途中に桜が有ります。
山の傾斜の表現が上手くいったかな?と思いたいものです。
posted by 三八爺 at 14:08|
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2013年03月04日
水彩画 略6号 2007.4 (手元に有りません。)金麗花とも言うらしいのですが橙色と黄色
が有るらしいです。
黒っぽい椅子の上に載せて皆で描きました。
確か中学の同窓の女性に差し上げた様な記憶が有る
のですが何方だったか名前を思い出しません。
お気付きの方ご連絡下さい。
posted by 三八爺 at 08:44|
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2013年03月01日
水彩画 略6号 2007.7 (手元に有りません)好きな絵の一枚です。
花びらが透けて見えるようまた裏から光が当たって
見える様苦労しました。
手元に無いので何方かに差し上げたものと思いますが
何方に差し上げたのか記憶に有りません。
お気付きの方ご連絡下さい。
決して返してくれとは言いませんから。
posted by 三八爺 at 14:10|
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2013年02月25日
水彩画 略8号 2005.4北陸、東北が大雪と言うのに桜と言うのも一寸
気が引けますが早く春が来るように願いを込めて。
鎌倉八幡宮には源氏池と平家池が有ることは
ご存じと思いますが源氏池にかかる橋の周りの桜を
その対岸から描きました。
posted by 三八爺 at 14:21|
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2013年02月22日
水彩画 略6号 2006.5 石川町駅から可なり急な坂を登るとイタリア山、
黄色い外交官の家が有ります。
前庭に座ってほぼ正面に近い角度で描きました。
当時はまだエリカの花が沢山咲いていましたが
最近行ってみたら、エリカの花が咲いていた部分が
可なり小さくなっていました。
posted by 三八爺 at 08:59|
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2013年02月20日
水彩画 略6号 2005.3先生が古い電話機とタイプライターを持って来られた。
それに林檎、ほうずき、蓮の実等をばらばらに配置し
さあ好きなものを選んで描きなさいと言うこと。
電話機と林檎、ホウズキを選んでみました。
タイプライターは描き難かったのだと思います。
posted by 三八爺 at 09:39|
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2013年02月15日
水彩画 略6号 2006.11お花を持ち寄って教室で描きました。
カーネーション、ひな菊、ストック、ばら等賑やかです。
11月の寒い時期に、今はもう何でも有りますね。
絵だけ見ても季節が判りません。
posted by 三八爺 at 11:39|
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2013年02月13日
水彩画 略6号 2009.4サクラを描くのが余りにも下手なので
パンフレットなどから桜の写真を選び、何とか桜らしく
描くように頑張りました。
写真そのものが余りにもポピュラーなので良し悪しが
はっきり判って仕舞いますね。
posted by 三八爺 at 09:50|
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2013年02月10日
水彩画 略6号 2009.5 (手元には有りません。)好きな絵の一枚です。
教室のSさんから貰った箱根の写真から想像して描きました。
箱根は何度も行っているのですが、杉並木をしんみりと
歩くことは少ないので見落としがちです。
Y.Sさん気に入って頂けたでしょうか。
最近の展覧会で見るあなたの絵は素晴らしく上手く
なりましたね。
特に2年続けてサクラを描いていますが良いですね。
posted by 三八爺 at 10:52|
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2013年02月07日
水彩画 略8号 2009.10教室の女性の生徒さんがご自宅に自生している
お花と葉を何枚か持って来られた。
何とも描き難い花でした。
構図も悪く、色のバランスも余り良くありませんが
植物図鑑として見て下さい。
posted by 三八爺 at 10:37|
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2013年02月04日
水彩画 略8号 2010.8 窓際にてんこ盛りした花たち、中のチューリップが
主役かな。
みもざあり、山吹あり結構賑やかです。
posted by 三八爺 at 14:08|
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2013年02月01日
水彩画 略6号 2010.5 (手元には有りません。)今まで描いてきた絵も在庫の残りが少なく
なって来ましたので、これからは季節に関係なく
載せて行きたいと思います。
此の称名寺の太鼓橋は塗り直しの最中で非常に
綺麗な赤の下地を塗ったばかりでした。
Y.Sさん豪邸に似合わないかも知れませんが
隅っこにでも置いて下さい。
posted by 三八爺 at 14:29|
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2013年01月22日
水彩画 略6号 2010.2春らしく菜の花を描こうと思ったのに
バックが余りにも汚く、台無しの絵になって仕舞った。
我慢して掲載します。
posted by 三八爺 at 15:22|
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2013年01月17日
水彩画 略8号 2008.4ウクライナからやって来たナターシャさん
わざわざ民族衣装を着てモデルになって呉れました。
女のお子さんがいらっしゃるのですが、これがまた
お人形さんの様にかわいいのです。
お子さんも描いてみたかったのですが、残念
posted by 三八爺 at 13:29|
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2013年01月14日
水彩画 略4号 2013.1金沢市在住の写真家T.K氏に予てよりお願いして居た
金沢市の雪の写真を送って戴いた。学生時代学校の行き帰りに
良く通った兼六園、(当時は通行料は無料だった。)
特に琴柱の灯篭が一つのポイントだった。
懐かしい雪吊りを何とか描いてみたいと思っていた矢先
だったので写真から描くのは一寸気が引けるが思い切って
当時を思い出しながら描いてみた。
T.Kさん有難う。
posted by 三八爺 at 07:47|
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2013年01月12日
水彩画 略6号 2007.1春の到来を待ちわびる花、スィトピーを
花器に投げ込んで、華やかさを出す様に
明るい色調で描きました。
バックに水仙を配したのも良いアイデアでしょう。
posted by 三八爺 at 08:24|
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2013年01月09日
水彩画 略8号 2007.1今回もまたキャベツを半分にした物を使用、
更に南瓜の割ったもの、大根、白蕪、赤かぶ
ブロッコリー等多彩色の配置等も考えて描いた
心算です。笊が有るのも良いでしょう。
posted by 三八爺 at 13:53|
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2013年01月06日
水彩画 4F 2013.1庭に山茶花が沢山咲きました。
メジロなどが盛んに集まって来て蜜を
吸っています。
今年初めて筆を取りましたが矢張り手が震えて
中々思うようには行きません。
posted by 三八爺 at 10:28|
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2013年01月03日
水彩画 略6号 2006.12今、丁度小田原中継所で日本体育大学が襷を
渡したところです。結果はどうなるでしょうか。
野菜を描く場合必ずと言って良いほどキャベツを
半分に割ったものを使いますね。
また玉葱も欠かせないのでしょうね。
posted by 三八爺 at 09:13|
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2013年01月01日
水彩画 略6号 2005.1我々は喪中ですが、皆様には明けましておめでとう御座います。
お正月用に相応しいかどうか判りませんが、それらしい物が
残ってました。
後ろから射す光が何とも清々しくありませんか。
皆さんにもきっと今年は良い年になります様に。
posted by 三八爺 at 10:08|
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2012年12月26日
水彩画 2008.12 (手元には有りません。)今回の記事にはつわぶきの絵を2枚出します。
つわぶきは家の前に沢山咲きます。何時も年賀状用に
便利に使っています。
黄色の花と緑の葉だけなので大人しい絵に成りがちですが
葉に趣が有ります。
確かこの絵はH.Iさんがお持ち帰りになったと記憶して
居ますが間違いありませんね。
水彩画 略4号 2008.12壱株に纏めてみました。
今年はこの記事が最後になります。
皆様、良いお年を迎え下さい。
我が家は生憎と来年早々喪中ですので賀状のやり取りも無く
一寸寂しいお正月になりそうです。来年も出来る限り描こうと思っていますが、さて何枚
描けるでしょうか。頑張ります。宜しく。
posted by 三八爺 at 10:55|
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2012年12月20日
水彩画 略6号 2004.11 (手元には有りません。)横浜港近くにこんな綺麗な教会が有ったのかと
驚かれるかと思いますが、開港資料館の裏手の
開港広場から見えます。広場には噴水とか
モニュメントとか所狭しと色々立って居りますが
全部省いて公孫樹の木だけ残しました。
教会の裏側には大きなアパート(マンションとは
言えませんね)が有りますがそれも省きました。
従ってこの教会を探すのはきっと大変だと思います。
N.Yさん、何年もお会いしていませんがお元気ですか。
時々は故郷の大聖寺にはお帰りですか。
頂いたワインとても美味しかったのを今でも
覚えています。
posted by 三八爺 at 09:41|
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2012年12月16日
水彩画 略6号 2004.12 (手元には有りません。)砂糖壺とコーヒーポットですかね、銀器を白の
レースで包み青いビロードの上に置きました。
ビロードに見えますかね。
色が多くないので落ち着いています。いや、寧ろ
寂しい位です。
M.Sさん、派手な絵で無くて申し訳なし。
静かな落ち着いた場所に置いて下さい。
posted by 三八爺 at 12:11|
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2012年12月13日
水彩画 略6号 2005.12 (手元には有りません。)珍しく毛糸玉とストールと何かの編み掛け、
毛糸の感じを出すのに苦労しました。余り
上手くいったとは思っていませんが何か
雰囲気を感じて頂ければと思っています。
今頃は姉娘の嫁ぎ先のリビングに飾って
頂いていると思います。
posted by 三八爺 at 09:38|
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2012年12月10日
水彩画 略6号 2008.10猪苗代湖近くの別荘地域、雨が少し降った後の
風景です。道路が水に濡れていてそこに落ち葉が
溜まって居て綺麗でした。
白樺が上手く描けませんでしたが。
posted by 三八爺 at 14:13|
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2012年12月07日
水彩画 略6号 2008.10福島の猪苗代湖付近の田舎風景と思ったのですが
開発が進んでいて別荘地になっていました。
すすきの群れを描くのが非常に厄介でした。
何となく秋色が出てると良いのですが。
posted by 三八爺 at 09:30|
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2012年12月04日
水彩画 略6号 2008.10 (手元には有りません。)教室の旅行で福島へ、この場所は絵描きもさること
ながら写真家にも人気の場所らしく狭い展望台に
入れ替わり立ち替わり人が往来し、落ち着きません。
実はその日は曇っていて遠くの磐梯山はかすみがち
写真を取るには余り良いコンディションでは無かった
と記憶しています。ともあれ、かなりの時間を費やして描きました。
Y.Wさん、山がお好きらしいが気に入って呉れました
でしょうか。
posted by 三八爺 at 12:03|
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2012年12月01日
水彩画 略6号 2008.11一度ペン画を描いてみたいと思って居たところ
沢山のザクロを戴きました。
先生は余りペン画はお好きじゃないようですが
ペンの線を余り気にしないで色を入れては如何か
とのサジェスチョンが有りました。
色入れは余り線を機にしないで思い切って描きました。
posted by 三八爺 at 08:38|
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2012年11月28日
水彩画 略6号 2007.10 (手元に有りません。) 教室の女性の方が持ち寄った人形を並べて
描いてみました。
飾って貰えるとは思ってもいませんでしたが
K.Aさんのお孫さんから飾って呉れると言う
申し出が有り、感謝しています。
posted by 三八爺 at 08:45|
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2012年11月24日
水彩画 4号 2012.11先日105歳で亡くなった義父のお葬式の祭壇
から頂いてきたお花を活けて、特に故人の人柄
を暗示する様な白い菊を中心に描いてみました。
きっと楽しい人生を、それでも爽やかに凜として
生きた様子を想像しながら描いてみました。
posted by 三八爺 at 09:46|
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2012年11月23日
水彩画 略6号 2006.10 (手元には有りません。)磐梯山、五色沼とこの絵3点を平成18年10月
教室で写生旅行に行った時、描いたものです。
泊まった旅館がきっと安かったのでしょう
余り良い所では無かったように記憶していますが
料理は意外とまぁまぁでした。
絵は千葉県の娘の新築豪邸のリビングに架けて
頂いています。
posted by 三八爺 at 13:17|
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2012年11月21日
水彩画 略6号 2006.10 (手元には有りません。)池の中の紅葉が綺麗だったもんで急いで描きました。
手前の枯れた水草の処理が難しかった事を
覚えています。
M.Nさん例の電国際の集まりには是非出たかった
のですが、残念ながらタイミングが遇いませんでした。
来年は是非。
posted by 三八爺 at 12:44|
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2012年11月18日
水彩画 略8号 2006.10 (手元には有りません。)先週の日曜日、11月11日家内の父の危篤の報が入りました。
取る物も取り敢えず12時頃横浜を出て、東名、北陸道を
経て帰郷、午後7頃到着、血圧は落ち、息も上がっており、
何とか活きを繋いでおり、間に合った。
残念ながらその後8時42分に臨終となった。105歳の
大往生でした。石川県では男性で最長寿でした。
冥福を祈りたいと思います。
さて、絵の方は那須インターを降りて暫く行ったところの
ゴルフ場計画跡地で磐梯山が遠くに見え広々とした紅葉
の素晴らしい場所でゆっくりと描くことが出来ました。
M.Sさん山が好きだから眺めていても気持ちが良いでしょう。
posted by 三八爺 at 12:13|
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2012年11月10日
水彩画 略6号 2006.10 (手元には有りません)私としては可なり渋い色調で描いた心算です。
柿の色と洋梨の色のバランスを見て下さい。
M.Aさんこの絵を差し上げた後、調子が悪く
なられたと聞きました。
例の弾ける様な笑いが影を潜めましたね。
楽しかった過去を思い出してもっと笑って下さい。
何分私のクリスチャニヤの先生ですから。
posted by 三八爺 at 08:27|
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2012年11月08日
水彩画 4号 2012.10前回出した唐松の絵と同じく、蓼科メルヘン街道
沿いの白樺林です。残念ながら白樺の葉は殆ど
散って仕舞っていますが、前々から白樺林を
一度描いてみたいと思っていましたので
念願が叶いました。現地では殆ど描けず構図
程度で後は取ってきた写真を見て描きました。
posted by 三八爺 at 13:13|
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プロフィール
加賀市片山津温泉の生まれです。
横浜に住んでいます。
2010年まで略9年間、黒川明先生主催の水彩画教室に通いました。
今は独学で油絵をコツコツ描いています。

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